月別アーカイブ: 2003年9月

じ、事件ですッ!!

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 昨日の夜からPCの調子が悪くて開かなかったデス。
わざわざ、お越しいただいたお客サマ、申し訳ありませんでした m(__)m
今、復活したんだけど、また逝っちゃうかもしれません・・・
頼みのオット君は出張中だし・・・

いじれる今、大急ぎで書いちゃいますッ。

昨日の夜中にぽちこの部屋が・・・なんか、とても賑やかなんですワ〜。
ポンタとオシャベリしてるのかな?と思ったんだけど、ポンタはもう寝ちゃってるんですワ〜。
家の中に誰かがきた様子もないのに、ゴチャゴチャ喋ってるんですワ〜。
覗いてみるとPCの画面に向かって喋ってるんです (驚)
そりゃアンタたまげましたワ!!
ぽちこがイッチャッタかと思うのもムリないでしょ

クソ、うっせーなァと思いつつ睡魔に引きずられていく・・・そのとき
ぽちこがノッソリ入ってきて、こう言ったのです。

「Pちゃんが自殺未遂したんだって…」
「(寝ぼけ)…あ・ぁ??Pちゃん??あんだってまた(どうして?)」
「詳しいことはまだわからないけど、昼間一緒にいたとき・・・少しヘンだった・・・」
「・・・で、Pちゃんは?」
「うん、たまたま電話したら救急隊の人で出て、こーこーこーだ!って」

寝ぼけから冷めるのと同時に首筋から腕にかけて鳥肌が立っちゃいました。
(マジ、オ○ッコが漏れそうになっちゃった!

Pちゃん、先週ウチに泊まりにきたときは明るくみんなで飲んだのに・・・。
オバサン、とても心配です。
まだ20歳じゃない!手首の傷はオバサンの歳になっても消えないんだよ!

ここじゃ詳しいことを書くワケにゃいかないから割愛しちゃうけど、もっと強くならなくちゃあ!
で、元気になってまた遊びにおいで♪
また、ビールしこたま飲ませてあげるから・・・ネ(^_-)-☆

ったく、やる気があるんだか、ないんだか・・・

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猛暑もきょうぐらいまで!って天気予報のおにーさんが言っていた♪

きのうの『鉛筆デッサン講座』第1週目の4時間・・・
過去4〜5回受講してるけど、今回ほどじっくり描いたことはなかったかもしれない (驚)
来週の木曜日に、また続きを4時間かけて描くんだけど、マジ時間が足りるだろうか?なんて心配しちゃってるヨ。

きのうの 「えにっき」 には 『8時間もかけてひとつのモチーフを描くなんて飽きる』 なんて書いたが
きっと、何度か描いてるうちにじっくり観察するようになってきたのかもしれない (´m`)
だからってうまくなったワケじゃないけどサ!

きょうとあした、オット君は出張♪
オット君の出張にナゼ 『♪マーク』がつくか
 オット君が出張だと、夕飯のおかずがすぐ決まるから・・・
ごはんがたくさんあるしィ、オット君には嫌がられるが子ども達が大好きな☆゜*’・:*☆ カレー ☆゜*’・:*☆
材料はすべて揃ってるしィ〜〜

なんにもすることがなくて (っていうか、する気ない!) PCのゲームで遊んでいたけどおなかが空いたンで台所に行ったらサツマイモがデカイの3個が床に転がっていた (-_-;)
数日前 『大学イモ』 作って、ほとんどひとりで食べちゃったから、今度はたくさん作ってあげよう♪
乱切りにすると揚がりにくいンで 『ら○っぽ』 みたいに拍子木切りにしてみる♪
全部切ったんだけど、サツマイモの 『灰汁』 ってケッコウきついもンなんだ!
手がネバネバしたようなそんなカンジ! (はじめて知った)

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

できた♪ が
※拍子木に切るとタレを混ぜるときイモとボウルの接地面が大きくなるのでうまく煽れない!

クソ暑い『芸術の秋』

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 きょうと、来週のきょうの二日間、市立美術館で【初心者のための鉛筆デッサン】講座を受講する。

これは市の広報で募集するのだが、油絵講座以外はほとんど募集人員オーバーで抽選になるほど好評なのだ!
油絵は、絵の具の値段も高いし、くさいし・・・と思うのはわたしだけじゃないらしく応募が少ないンだと。
それにしてもひとつのモチーフを1時から5時まで4時間を2週続けて、計8時間も・・・(大きな声じゃ言えないけど、飽きる!)
だったら応募しなきゃいいジャン!って言わないで m(__)m

鉛筆デッサンもパステル画も、何度も応募するんだけど毎回、落選!
それでもキャンセルがあるとハズレた応募者の中からまた抽選。
そんなんで、なんとか受講できることにはなったけど、ユニホッケーの主催者のI山さんは 「一度も落選したことがないヨ♪」
わたしなんか、ほぼ毎回補欠か落選だもんナァ〜〜!

ユニホッケーってば、きょうの午前中10時から12時までホッケーがあるんだけど、こんなクッソ暑いのに12時までやって、1時から美術館までぶっ飛んで行って5時までデッサン・・・ンなこたぁゼッタイ無理!
そー思ってI山さんに電話した。

「きょうのホッケー休むヨ!I山さんもパスでしょ?」
「え”−ッ、休むのォ〜(◎_◎) 私は行くつもりでいたんだけどォ」
ハァ〜〜!なんちゅーパワーだ!(驚)

I山さん曰く 「先週チビ (20歳の婆犬) が死んで、休んじゃったから!」
そう、先週I山さんちの婆犬が20歳という長寿を全うして静かに逝ったんだそうです。
白内障になって目は見えなくなるし、ボケてるからどんな狭い場所にも入っていってでられなくなるし、最後のほうは 『床ずれ』 が化膿しちゃうし・・・などなど
チビのボケ具合の様子を聞くにつけ、人も動物も変わりがないということを思い知らされました。

レイコをそこまで看られるかしら?

きょうの大仕事は・・・♪

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 ズーっと気になっていた台所の引き出しについに着手することにした!

今回のテーマは
【だれにでもカンタンに取り出せる引き出しに♪】

この家ができて以来はじめて【引っ掻き回す】ことになる。σ(⌒д⌒;)
まず、一段目・・・テーブルの上に持ってきてひとつづつつまみだす・・・。
賞味期限切れ!なんて生易しいもんじゃない(ーー;)
1998年の黒ゴマだの、2000年の干瓢だの・・・
こんな風にチンタラつまんで出してたんじゃ残り三段なんて、とてもじゃないがきょう中に終わらないジャン!
というワケで、新聞紙を広げて4つの引き出しをゼェ〜〜ンブひっくり返した!

引き出しをキレイに掃除して、さぁ、整理 整理ィ〜〜♪

そーだ♪ TVに出てくる【収納の達人】みたいにティッシュの空き箱や海苔の空き缶を利用して【プチ達人】になろう♪

がッ、ティッシュの空き箱は今朝ポンタがバキバキたたんでリサイクルの箱に入れちゃってたし、海苔の空き缶(こんなこともあろーかと大切にホコリまみれにしてとっといたのに)5mmぐらい高くて使えない(-“-;)
えぇ〜〜い!ひとっ走り100円ショップに行って買ってこよう♪
ぶっ飛んで買いに行った・・・高さも幅も必要個数もなァ〜〜んにも測ってない(◎_◎)
テキトーに見繕って1100円ほど買ったんだけど・・・やっぱ・・・ダメね
賞味期限切ればっかりだから、片っ端から捨てたから引き出しの中、スカスカで余裕あるけど プチ達人どころか、ただの【捨て魔】だわ

引き出しを抜いたあとの、ただの段々・・・
奥のほうにクモの巣があったけど、とりあえずゴキブリの死骸やフンがなかったのはGood♪

きょうのお天気のように『カラッと』いい気分♪

ぽちこよ、チョーシこくナ

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 土曜日の午後からきのうの 「敬老の日」 の夜10時までかかって、やっとぽちこのスカートを完成させた。

ぽちこが 「スカートを作ってほしい」 と言う
(クッソめんどクッセー (ーー;) バイトして買えばいいジャン) と思ったが
そこはホレ、やさしいクリオネかあさん σ(⌒д⌒;)
金曜日にスカートとジャンパースカート2枚、一気に作ろうと無謀な計画を立て、製図に取り掛かった。
生地はズーッ前に買ってあって、押入れに突っ込んだままのを使うことにする。
(どっちも黒の糸で縫えるから、糸交換の面倒がない♪♪ンで同時進行ですぐに完成するハズ?!)

工業用ミシンをそろえてあるI原さんちに、【教わり】を兼ねて借りに行く。
敬老の日で、86歳の老人を抱えてるI原夫人は、おばあちゃんの為に、やれお赤飯だの、お煮しめだの・・・と忙しくて、とても訊けない。
離れのミシン部屋で、ひとりで作業していると、それでもときどき顔をだしてはあれこれアドバイスしてくれた
おかげでなんとか二日間I原さんちに通って完成させてもらうことができた。

早速、着てみたぽちこは、満足しているようで・・・(これで喜んでもらえなかったらブチキレるヨ)

次にカノジョの口から出たコトバは 

「ブーツ買ってほしい♪(^^ゞ」

うっせェ〜〜〜o(*≧д≦)o″))
バイトしろッ!バイト、バ・イ・ト!
時給が安いだの言うなッ、ヒタイに汗して働け!
ンで、2ヶ月前からの借金をとりあえず1万円でも返せ!グズグズしてると利息つけるゾ!バカタレ

アンタいったい何しに行ったのッ?

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 メールがきた。ポンタから・・・
∴M原駅に着いたンで迎えにきてください∴

「アッ、ポンタ、もう着いたんだァ♪ねッ、(オット君)迎えに行ってあげて」
「ホントかぁ (ーー;) ?羽田に着いたってことじゃないのか?」
(ッタク、一度で話しを信用しない!そんなとこがムカつく!)

話を信じない暴君オット君は、ポンタのケータイに電話して・・・やっと納得!!☆ヾ(`Д´*)
ポンタ、帰宅!!なんだか照れくさそう・・・
(なんだァ?たった1泊留守してただけで、照れくさい?・・・アホか)

話を聞くと学割で飛行機に乗るには【学生証】を提示することになっていて、ポンタが提示した学生証は『去年』のものだった!
そんな『ニセ学生証』では、学割にはできない!!っつーことで、予期せぬ出費に前途に暗雲たちこめる!!北の大空に胸膨らませ、M原を発って1時間余り!一気に萎んでもーた(;´Д`) うぅっ。。
ちょっとだけ多めに入れた小遣い・・・(お土産は○○と○○を買おう♪)なんて考えてたのに・・・
学校説明会でも、食事時も、だれの話もほとんど耳に入らなかったらしい。

ポンタに訊いてみた。
あの学校の感想は?  「・・・(落)・・・」
「まッ、ゆっくり考えな」 また少し選択肢が狭くなったかもしれません。

ところで、全く話は変わるけど、
例の『黒いラブラドール』を連れた【地球環境破壊ショッカー軍団・イヌのウ○コ放置くの一】の正体は
なんとォ、オット君と同じ会社の女性社員だった!!

父と息子のコミュニケーション

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オット君は、羽田に向かってるポンタに 『言っとかなくちゃあ〜』 ってことを思い出した。
「バッグはカウンターに預けると受け取りに時間がかかるから 『手荷物』 として機内に持ち込むように!と伝えたい」 そーなんですワ ┐(-_-;)┌
搭乗手続きが終わる前になんとしても連絡を取りたい!byオット君
しかし、何度メールを送っても届かない?!っていうか、送れないそうだ。
わたしのケータイから『オット君の伝言』を送ってみた。
・・・・・・∵わかった!∵
なんとも愛想のない返事だが、確実にカレに伝わった。
納得のいかないのはオット君 (ーー;)

「なんで、オレからだと送れないんだァ? 」
「着信拒否されてるんじゃない (´m`)」
「・・・・・・(黙)・・・ショック」

ポンタがオット君のメールを拒否するなんて・・・まさかァと思いながら・・・
(案外、ありィ♪?)
オット君、わたしのケータイを取り、何度も何度もアドレス確認してみる!
「・・・! 合ってるのに・・・」

ちょっとだけ、かわいそうになったのでポンタにメールを送ってみた
∵オット君からのメール、電話、着信拒否してる?∵
∵してないヨ∵

オット君 『ニヤッ(安堵)』 もう一度、じっくり確認する。

「あッ、このアドレス、古いケータイのだったンだァ〜 <(; ^ ー^)」 このときの顔は、ホントに嬉しそうでした (爆) 夜になって、またポンタからメールが入った。 ∵郵便で2千円振り込んでほしい。番号は○○○○○∵ ハァ?なんでお金が要るのォ?それにィ郵便局とかァ休みジャン。 ぽちこ「コンビニから送れるよ、手数料が少しかかるけど」 オット君「ハッ!あいつゥもしかしてエロビデオ観て、お金なくなったんじゃ・・・」 と、言うや否や ∵エロビデオ観て金使うんじゃねー♪∵ ∵そんなんじゃねーヨ(怒った顔文字)∵ あ”〜〜ぁ、今度こそ、マジ着信拒否されっかもネ(笑)

子離れ・・・

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羽田発2時50分の飛行機でポンタは北海道に向かった!
って、・・・あれッ??
羽田発2時50分ン??フランク永井の歌は・・・あぁそっか『羽田発7時50分』だったσ(⌒д⌒;)

もしかしたら、来年の春からポンタは『北の青年』になるかもしれない・・・。

こどもが大きくなって遠いところへ行ってしまう寂しさは、ここM原にいれば味わうことなどない!と思ってた。
東京にだって、通えない距離じゃないし・・・(就職、進学は東京!のハズと勝手に決めこんでいた)
わたしが東京に出るとき母も今のわたしと同じ気持ちだっただろうか?と考えてみたりする
姉が就職のために上京すると (本人の意思もあって) あっという間にUターン(◎_◎) そう、たった10ヶ月!!
兄は10年もいただろうか(横浜)
『跡継ぎ』っつーことで、ほとんど首に縄つけて引き戻した。(跡継がせるものなんてなにもないのに)

わたしが就職することになったとき
母は 「東京サ行け!おめェに合う仕事は東京サ行けばあるッ!!」(東北弁)

上京後10年ぐらいたったある日、「どーして私に東京行きをそんなに勧めたァ?」と訊いてみた。
母は 「ンだって、東京サ遊びに行けっから♪(行けるから)泊まる場所心配しなくていいしィ♪」

そんな母の小狡い企てなどツユ知らず、母が上京したときにはかのT国ホテルなどに連れてっては好きなものをご馳走したりしていた。
そう、親孝行のマネゴト♪

今では、そんな 『いい加減な親心』 に感謝しては、いる!

知人の息子は、今36歳(独身)
ここM原で生まれて学校を卒業し、就職した。
ある日、上司から 『転勤』 を命ぜられたが、カレはここから離れて生活するなんて、ゼッタイ考えられない!!ってんで蹴ったそうだ。
そのことが原因かどーか定かではないが、退職してしまった。

男子だけじゃなく女子も、どこでも生きていけるように親元から離れた生活することもある程度必要なことかもしれないと、わたしは思っている。

ドリンク・ババー

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 1ヶ月ぶりだろうか、Yさんから電話があって一緒にお昼を食べることにした。

11時半、待ち合わせのガ○トに行くとYさんはすでに来ていてあたりを見回すとほとんどが主婦で満席状態!!

なぜか【禁煙席】はどの席もテーブルが小さい(ーー;)
灰皿を置く場所がいらないからって、小さいにもほどがある。
喫茶店じゃないっつーのッ!

隣の席も同じような年齢の主婦がふたり
わたしのならびに座ってる(ホンのちょっぴり、ホンのすこーしだけ)かわいー系お母さん、コイツの声がデカすぎる!
そんなに大声出さなくても聞こえンだろがァ (ーー;)
(こんなんだから十羽一からげでオバサンはウルサイとか言われるんだよ)

自分の子どもがT気高校に入ったんだとか、知人の子どもが (このへんじゃあ名門の) T生高校理数科が落ちて・・・とかそんな話が聞こえてきて、どーしてもこっちの話がゴッチャになっちゃってしまう
それに、相手の丸ぽちゃかあさん、コイツの 【貧乏揺すり】 が気になって気になって (ーー;)

コーヒー5〜6杯も飲んで、おなかダブダブで帰ってきて、見るとイスがひとつもない (◎_◎)

思い出した♪
そーだ!けさ、みんなのイスを外に出したんだっけ。
布団叩きで思いっきり叩きまくって (出るわ出るわ・・・ホコリ+ダニ?)
それだけで、なんだか大仕事をした気分♪

ワァ〜〜ン、ペンタブレットが動かない。゜゜(´□`。)°゜

ケータイ命!

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久しぶりのカ○ミ、ネタ♪
お尻の重たい来客がやっとオヒキトリくださったのが午後4時半。
猛ダッシュでカ○ミストアーへ・・・

ゲッ (◎_◎) なにヨ、この混雑ゥ
きょうはチラシでも入ってたのかナ (そっか、冷凍食品が4割引の日だ)
冷凍食品売り場に行ってみると・・・ないッ!
大げさに言うと、『カラッポ』 状態
いつもお昼前後に買い物にでるから、こんなに品数が少ないのって見たことがない。
ましてこんなに混雑してるのも・・・
どのレジも6〜7人は並んでる。
並んでる人のカゴの中を覗き込んで少な目の人の後ろに並ぶ (´m`)
※並んでる人数が多くてもレジを打つ?人と精算する人(ふたり)がいるところのほうがゼッタイ早いんだよネ。

私の番になって、レジの人がセンサーみたいのを通して、かごの上の方に載せたほうがいいと思うものを台の上に置いてると、
後ろに並んでるハズの母子連れ・・・(母親ケータイ電話中)3歳ぐらいのムスメがわたしのお刺身のパックに
指を突っ込んだァァァ W( °◇ °)W
(「えにっき」のネタにしようと思うと、これが不思議なことに憤ってこないのサ♪)
このクソガキ、今度はタマゴを叩き始めた。
♪ふふん、割れるもんなら割ってみな、オカンが恥かくゾ♪
ケータイ中のバカ母は、やっと気がついて 「バカ、なにやってんのッ謝ンなさい」
( ̄‥ ̄)=3 おいッコラ、母親も謝れッ
結局バカ母子は一言も謝らずに手早く商品を袋に入れ・・・終わるか終わらないうちにバカ母はまた、ケータイをかけ始めた。
そう、肩と顎にはさんで・・・┐(ーー;)┌

母親が話しはじめたら、クソガキ今度は店の荷造り用の 「紐」 を曳きはじめた (笑)
カラカラカララララン・・・・
バカ母、気がつき、とうとうクソガキの頭にゲンコツいっぱァ〜〜つ♪
クソガキ、母に握られた手を振り解こうと暴れる、泣く〜〜ひきづられて帰って行った。
(たまにはこんなこともないとネタに苦労するサァ〜平良おばあ風)