鼻クソが目クソを笑った!

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 Tさんの電話番号がわからない (@_@;)
(25局の) まではわかるンだけど、その先が・・・。
月に2〜3回はかけてた番号を・・・・・思いだせン
もちろん、電話帳調べてかけたりなんかしてなかったンだヨ。

どーしても思い出せン! (汗)
しかたなく電話帳調べて電話した。

「アンタ、それかなりヤバイんじゃない(笑) わたしこの間、お金おろそうとしたら暗証番号がわからなくなっちゃってサー (笑) いい機会だからボケ防止の勉強しようと思ってるんだ♪」
(カンタンな計算や漢字をやるんだト)
っていうか、電話番号忘れたのをチカライッパイ笑ってくれたけど、それ・・・目クソ鼻クソの差じゃないのかイッ

電話を切ったあと、青いマジックを手に壁や本棚に 『1△△△(暗証番号)』 と、書いた!

干してお日さまのニオイのする布団を取り込んだ・・・♪
そのまま押入れにしまうことなく敷いた。

ナゼかクリオネの布団の嵩が高い
同じ羽毛布団なのに・・・クリオネのがホンのチョット高かっただけなのに・・・(´m`)

オット君にツッコまれるのヤだから、わたしのだけメクッとく♪