以前にもここに書いたことがあるネタなのだが・・・
カ○ミの従業員教育はライバル店のサ○ワとは比較にならないほど徹底していて、陳列担当やレジの女性・・・どれも笑顔の接客とサービスの良さにはいつ買い物に行ってもネタに困るほどにカンペキに近い。
リニューアルオープン当時からカ○ミストアーのレジにいる 『○かり女史』
カノジョも他の女性同様、笑顔でテキパキと作業をこなす姿勢は優良従業員のひとりかもしれない。
レジの打ち込み中、タマゴが一個割れていたようで白身が少し垂れていた。
○かり女史は
「すいませんネ、今取り替えますからちょっと待ってくださいネ、○○くーん、これ取り替えてきてェ〜、すいませんネ、ちょっと待ってくださいネ」
カノジョにタマゴの交換を頼まれた高校生らしき男の子はズボンをズリ落とさんばかりの (モンペ状態) カッコで走って行ってきてくれた (あまり歩幅が広がらないから遅いと思う)
「お待たせしましたァ♪」
またいつものスーパー!?スマイルで無傷のタマゴを入れてくれた。
『ネ』 という助詞は接客には不用だと思うのだが・・・。
というか、お客に対して使用すべきではない。
『ネ』 は、同等の立場、仲間、こどもに使うべきであって接客に使っちゃあダメよ!
「すいませんネー(^^ゞ」「ごめんなさいネー」
カノジョの 『ネ』 を耳にするたび注意したくなるのをグッとこらえるのダ!