横沢由貴の時間ぎりぎりの　『一本』　はすばらしかった♪
しかし･･･優勝できなかった･･･相手は中国　（悔）

オット君、朝までテレビ見てた　（というか、つけっぱなし）
なぜかムカツクんだよね。電気やテレビのつけっぱなしって。

どうせ、オリンピック見るために布団には入らないだろうとヨンで、
廊下や階段の電気はみんな消して真っ暗にしといたのは正解だった。

5時ごろトイレに起きたら、下からテレビの音が威勢よく聞こえてきたんで下りてみるとイスを並べて爆睡
（イスを並べて寝るくらいなら、わたしだったら床に寝るヨ）
ブッチ、ブッチ･･･テレビも電気も消して、もう一度布団に戻った。

7時に起きてみるとオット君はいない　（鳥見？）
「和室で寝てる」　とポンタ
押入れから毛布を引っ張り出して、ヘタクソな　『海苔巻き』　状態　（足がはみ出てる）

遅い時間まで、というか明け方までテレビや電気をつけてるのにムカツク理由･･･
隣のTさんに　「いつも何時に寝るンですか？」　とか訊かれるンだよ。
「12時ごろです。」　
「そォですかァ〜、いつももっと遅くない？私が夜中目が覚めたときなんか、よく電気ついてるときありますよォ」　
「ま、もっと遅いときもありますけどォ･･･」

こっちが何時に寝ようが起きようが　（カンケーねェだろッ）　とココロん中で毒づくのだが口にだせない
なぜだか後ろめたいンだワ。
マジでェ、カンケーねェんだから言われたくねェよ。
そんなんだから、オット君にいつまでも電気つけて欲しくないワケさ。　（落）