(あしたはオット君 『ドック』 だから…)
胃に重いオカズは控える…つもりでいたのに、冷凍庫から取り出したのは牛スネ肉!
いつかシチューにしようと買っといたものなんだワ。
なにもドックの前日に解凍するこたないジャンね (^^;)
わたしが食べたかったのッ!
オット君にはたらこスパゲティを作ってあげよ〜〜大葉たくさん入れて♪
帰宅したオット君
「あれッ、今夜はシチューゥゥゥ?♪いいねェ」
「あしたはドックだから、たらこスパゲティ食べなヨ♪」
「(憤) なにそれッ! だったら、なんで今夜作るンだよッ」
「(残しとく、ドック終わったら食べればいいジャン) 大丈夫なの?」
「大丈夫もなにも…こんなニオイまき散らされて、なんでたらこスパゲティ食わなきゃなんねんだよッ」
(だめだ、こりゃ)
今朝――オット君、検便?の容器に名前を書いていた。
ぽちことわたしが朝ごはん食べてる目の前で… (-“-;)