月別アーカイブ: 2005年4月

鼻実験?

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 最近、気のせいか目が痒くなることが少なくなってきたようだ。
そうよ、ハナミズも出なくなってきたワ
『花粉飛散状況』 をネットで調べるとまだまだ 『非常に多い』 が続いてるのに
そういえば、天気予報の時に花粉のことを言わなくなってきたんじゃない?
飽きたのかしらン? (^^;)

そんなわけできょう、洗濯物を外に干してみた。
とりあえず 『オット君』 の枕カバーやシーツで実験♪
今夜、オット君がクシャミやハナミズが出ないで寝られたら OK!!b(^ー’*)

やっと来客用シーツだの布団カバーだの…いっぱい、いっぱい洗濯物を干せる♪
もうすぐだよ♪花粉が終わるのは… o(⌒▽⌒)ツ

美容院にて

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 美容院へ行ってきた♪

美容院ではシャンプーよりもマッサージしてもらってるときがイチバンキモチがいい。
「チカラ加減はいかがですか?」
「いい♪いい♪」
(この人は長めにやってくれるンだろか?) そう思って
「すごーい肩凝ってるンですゥ〜 (だからしっかり揉めよッ!)」
「そーですねェ〜♪」

ものすごーく肩が凝ってて、力いっぱい揉んでもらってるとき、キモチがいいンだけど、なぜか顔をしかめてしまう。
「痛いですか?」
「ううん、キモチいいです♪」
顔をしかめてるとオネーさんが心配するので、嬉しそうにニコヤカにしてなきゃいけないンで、これはこれでまた気ィ使う。

わたしの前に支払いしようと財布を開けたオジョーさん…
 「あッ (お金が) 足りない! (◎_◎) すいません、すぐ下ろしてきます (汗)」

※ヘアスタイルを決める前に料金の 『上限』 を決めなくちゃ ネ (笑)

ダンス ダンス♪

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 週1回の 『ユニホッケー』 を休む人が多く、試合にならない日が続いて
ついに5月いっぱいで廃部が決まった。
虚無感と…ホッとしたキモチとが混ざって、ココロん中が 『モヤ』 (^^;)

それでもこのままだと、また運動不足の高コレステロールの中性脂肪過多の…と、半年後にドックを控えていて、タダでさえ体重を落とさなきゃならないのに (-“-;)
ときどきはウォーキングしてるけど、それも…やれ 「きょうは雨が降りそう」 とか 「花粉が多い」 とか、休んでばかり。

『やらなきゃならない!』 状態にしなきゃ!!
と、思いつつもやりたいものがみつからない (探す気もない、やりたくない)

「スクエアダンスしない?」
はァ〜?このわたしがスクエアダンスゥゥゥ? ( °◇ °)
おててつないでフワフワスカートはいてタリラリラァァァ♪かァ?
マジでェェ?

 空腹時で思考能力も欠落してたのか、 「うん、やる♪」 っつっちゃったヨ!
来週の火曜日、とりあえず (ネタになるかもしれないンで) 『見学』 させてもらうのダ。

ココロん中で言うこと!

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 寒い!!
ダウンジャケットをクリーニングに出さないでおいてよかった。

けさ、ついに花粉症の飲み薬の最後の一粒がなくなった。
このままでなんとか乗り切ってやりたかったが、ムリそーなのでS耳鼻科に処方箋もらいに行った。

駐車スペースがクルマ一台入るかどうか…そもそも駐車場じゃないだろッ!
そこにむりやり?バックしてクルマを入れようとしているオヤジ
狭いもんだから何度も切り返し (出たり引っ込んだり) するんで危なくてしかたがない
『アブねーだろッ、殺す気か このドヘタが…』 
「すいません、ごめんなさい」

聞こえないようにつぶやいたつもりが、窓が開いててしっかり聞こえたみたい

S医師に (ド落)

減点パパ

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 オット君のクルマに乗せてもらって買い物に行ったときのこと

夕飯のメニューが何にも決まってなかったもんで 『日替わりサービス』 とか、そーいう目玉商品みたいなものを探して店内を歩き回ってた。
M治屋のフルーツ缶詰がどれも100円というのを見つけた!

「あんみつ食べたくない?」 と訊くと
「うん、食いてー…こっちに 『A太楼のあんみつ』 があるヨ、300円だしィ」
「白桃缶も100円なんだよッ!3種類買っても300円だよッ、こっちがいいに決まってンじゃん…アンコもあるんだし…」
「カンテン、ちゃんと作る?」
「作るッ!」
疑心暗鬼のオット君、カンテンを探し始めた。 (そもそもカンテンってどんなもんなのか知ってンだろか?)
カンテン…カンテン…カンテン…と小さくつぶやきながら陳列棚の上見たり下見たりしてた (´m`)
「ンなもん 『かんてんパパ』 でいいジャン♪」
「…… ( ̄‥ ̄)…(どーゆーイミじゃい)…(減点パパ?)古」

「ほォ〜ら ここにあったァ♪」 と、それをオット君に見せた。

「あッ!Σ(=’□’=) ホントなんだ! 『かんてんパパ』 なんていつものジョーダンかと思ってた!」

※ポンタ以外はオット君をパパと呼んでいる。

メリハリサイズ

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 「ね、あなたガードルつけてる?」 唐突にそう尋ねた某夫人

「ううん、あれ穿くとゲップがでるから。」
「そぉぉぉお、やっぱ穿かなくちゃあ!わたしね9号のスーツを買ったのヨ、9号だとヒップやバストがブカブカで直さなきゃならないのッ!ところがねェあなた、ウエストだけは直す必要はないって言われたのよー。なんかさー情けなくってさー…」

9号っつったら中高年主婦の理想サイズじゃん!ヒップがデカすぎるから直すーゥ!? ( ̄‥ ̄)=3 
ウエストが直さなくていいのが情けないーィィ!?
秒読みで還暦に近いヤツがメリハリがどーの、ウエストはキュッと締まってなくちゃだの…(怒)

ヒトケタサイズを着れるだけでありがたいと思えッ
っつーか…アンタ、ナニゲにわたしのサイズ聞きだそうとしてるでしょ
ゼーッタイ言うもんかァ!

「ダイエットすればァ〜〜?(´m`)」 などとゼッタイ言わないよーにッ!噛みつくかんネ

ヒミツは守ってこそヒミツなんだヨ。

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 「ヤバイ、ヤバイ…(汗)」 カメラやリュックを下ろすのももどかしく、ダッシュでお風呂に直行したオット君
シャワーを浴びてサッパリしてでてきたと思ったら、濡れた (手洗い・手絞り) ズボンとパンツを滴らせないように両手でおさえ大急ぎで洗濯機へ放り込んだ。

「G?大量出ケツ?」
「う…ん…あのサ…$¢£%#&」
「いいのがあるヨ♪うすーいのがサ、つけてるの忘れるくらいのヤツーゥ♪」
って、サラ○ーテを1枚出してあげた。
「こんなちっちゃいの…ダメだ…ハミデル。」
「よっしゃ、ンじゃやっぱ 『軽い日用』 だね♪」
弱みを握った余裕がそうさせるのかオット君とは逆にハイテンションになってしまう自分を抑制できない。

「ぽちこにはナイショだヨ。」
「ヤダよォダイジョーブだよォ〜、言わないってェ♪」

ホントにぽちこにはヒミツをもらしたりしてませんッ!
こー見えても口は堅いンですッ!

NTTとYah○o!

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 先月からここズーッと 『えにっき』 upの調子が悪い。
先日ぶっ飛びそうになり容量のデカイのに変えた。
そしたら今度は…重たい!時間かかりすぎッ!

ンで、ついに 『ひかり』 にすることに決めた♪
「○日の午前中NTTから電話がかかってくるから、しっかり聞いとくように!」
言いつけを従順に守り電話を待った、ゴミ出しにも行かず。
レイコの散歩に行かなくちゃ…散歩つったって10分足らず…ダイジョーブだろうと、それでも大急ぎで散歩 (用足し) 済ませ電話を待った。
12時過ぎた。
クッソー! 怒鳴りつけてやるッ!ってか、あの10分に (電話が) きたのかしらン?それなら謝らなきゃ
電話番号は…? わ、わからん (イラッ)

夕方、オット君帰宅 「電話あった?」
「ないッ!」
執念で探し出したかオット君電話した。

「:日時を決めても…確約できないんですよねェ〜:」 だとッ

くっそ〜〜〜ォ!
数年前のYah○o!の対応みたいなNTTを叩きのめす方法…だれか教えてケロー

お宝

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 ポンタの部屋の床にトウフくらいの大きさの箱がいくつも転がっていた。

グリコのオマケの大ッきいヤツみたいので、ウルトラマンがダークスーツ着てる絵が描かれてた。 (笑)
開封されてたので中身を引っ張り出すとビニール袋にフィギアが入ってた。
組み立ててみると、サラリーマン哀歌っつーかサラリーマン (営業マン) の哀しくも笑える一日が6つの箱に凝縮されていた。

 しばらく床に顔をくっつけて (目線を低くして) 眺めていたが、立ち上がり、ふとカレの箪笥の上に目をやるとマッタク同じフィギアが6個…並んでた!

(同じものをどうして2個ずつ買ったンだろ?中身がわからないからダブったンだろか?)

帰宅したぽちこに見せたらメチャメチャうけた♪
そして 「どうして2個ずつ買ったんだろネ」 と訊いてみた。
「プレミアつくまでしまっとくつもりだったンじゃない…あーッ、ビニール袋破いちゃったしーィ Σ(°□°*)」
ハァ〜どーしよッ、ポンタ怒るだろな
「ダイジなもんならちゃんと引き出しの中とかにしまっときゃいいジャン!出しっぱなしにしてるほうが悪い!」 って逆ギレしちゃおうかしらン

 正々堂々?謝罪メールを送った m(__)m  (返事はこない)

放任主義がいい…?

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 帽子が飛ばされるほど強い風が吹き荒れている。
気温は高く、半そでTシャツ着たが、運動してなくても寒さは感じない。

少し前、東北へ行ったとき焦げそうなほど熱いコタツと汗が噴出すほどのストーブの熱に (東北人は寒がりだ!) と書いたが、もしかしたらわたしがデブだから寒さに強いのかもしれない…と今、気がついた (^^ゞ
石 (塚) ちゃんや森公美みたいに

 ご近所から 「お宅のヒメコブシはミゴトねェ〜♪花も大きいし色も濃くてェ〜」 って、褒められるンだよ。
「肥料とかやってるの?」 
「いいえェェ (^^ゞ」
「植物も人間も手ェかけるほどヤワなのかもしれないわねェ」
「……そーです… (か)ねェ (__)」

そのヒメコブシがパラパラ散って、掃除がこれまたヤッカイ!
(はァ〜、風が運んでってくれないかなァ〜) と、ココロの祈りが通じたか南風が一枚残さず側溝に掃きいれてくれた♪