無言の自慢

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 『ハム付き骨』 でスープを取ってる♪
家中に広がるブーケガルニの匂ひ…(-“-;) 臭すぎ
久しぶりの秋晴れなのに、火ィ消すワケにもいかず外に出られない
っつか、どっちみちヒキコモリなんだけど

 干してる布団をひっくり返しに二階に上がったついでに、夏物をしまう決心した (笑)
『来年の夏はきっと着ないであろう服』 は、潔くリサイクルに出す!と、ビニール袋を広げたが、意外にない!
この夏…あまり買わなかったのか?
しっかしオット君のシャツ類は年季が入ってるゾ。
7〜8年も着てるっての、ザラにある。
捨てたいヨ!
でも、捨てちゃダメなんだ。
「あの…ほら、○○のあのシャツ…どこ?」 とか、訊かれるンだから

 これほど太ってなかった頃に着てたブラウスなど…が捨てられない。
(も少しオトナになったらぽちこが着るかもしれない) とかサ (^^ゞ
なにしろ30年近くも前のブラウスまでとってあるんだ。
オシャレだけに人生を賭けてた20代!腕も入らないン万円のブラウス、未練たらしいのは百も承知!
ンで、
「ぽちこォ、これ着てみない?」 と、めんどくさがるぽちこにムリヤリ着させた。
「え”〜〜ッ、なにこれ?きついよ〜〜」
「きつい? やっぱりィ♪」 (≧m≦)v

 『ほらネ、こんなに細かったのよォ〜〜』 と無言の陰湿自慢♪ セコッ