某バイキングに行った。

となりの席の4人にチラチラ……興味深げなオット君、ついに口を開いた
「あの3人の女の子とオヤジ…どーゆー関係なんだろネ　なんかサ　（オヤジが）　浮いてね？　(≧ｍ≦)」
どう見ても、両親とふたり娘のフツーの家族連れにしか見えないんだけど
そう言うと、

「そんなァ〜　(^^;)　あんな若いお母さんっているかァ？娘ェ二人ともおっきいぞーォ」
「よく見てみな40代でしょーよ！お母さんの顔ォ」
「うーん、そーかなァ？若いぞー♪オヤジはそれなりの年齢に見えるけどサー」
「ハタチで産んだらあのぐらいなんじゃないのッ！？」
「ハタチかァ〜〜♪」
「アンタはわたししか見てないから40代でも娘っ子に見えるンじゃないッ？」
「…そんなァ　（不満）」

言った自分がなんかミョーな胸焼け気分　(^^;)

「ぽちこちゃん、今夜ウチで夕飯食べる？」「％＃＆＊」
「そーォ、んじゃ気をつけて帰ってきなネ♪」「％＃＆＊」
「うんうん…はァ〜い、はい♪」
満足げにケータイを閉じたオット君に　「わたしに言うのと大違いだネ！」　と言うと

「わァっはははは、やだヨー　やきもち焼いてるヨ♪自分の娘にサ　（爆）」　と大満足の高笑いしやがった。

なにヨっ　それ！　　うっかりオット君を喜ばせてしまったわたし、大後悔！