女を上げるホワイトデー

PaintBBS0313150717.png

 「えッ!(◎_◎) 全部食っちゃった? ひとりで?そんなんじゃ1時間たらず歩いたってまーったくイミないジャン! (自分はデブだっていう) 自覚あンのッ?」

きのう買ってきた 『さつまチップ』 (砂糖をからめたポテトチップ) を
はじめはホンの4〜5枚程度つまむつもりで袋を開けたのヨ。
食べながら (これくらいで止めなきゃ、また太るな) って、
自覚しいしい…でももう少し…あと4〜5枚食べたら止める。
でも、食べてしまわなきゃ湿気るンじゃない?
これっぱかし残したって ねェ しょーがないんじゃない?
テレビを見ながら、そんな 『言い訳』 を考えながら食べていた。

大口開けて最後の 『カス』 を回収しているとこを攻撃された。
返すコトバなんかあるはずもなく
ただひたすら 「はい・・・そのとーりデス・・・あしたから間食しません (?)」

PCの横には六花亭のクッキーがある。
が、手ェつけない!ぜってー食わねッ 
(イッキに食わね…1日2個にする) (^^;)

オ 「あした (ホワイトデー用) クッキー買っといてくれない」
会社の女性からもらった 『義理チョコ』 のお返ししなくちゃ (ほとんど私が食べたし) 「了解♪」

で、きょう・・・
某夫人 :「クッキー作った?」: 
ずいぶん前に、おいしくてカンタンなクッキーの作り方教わったんだ!
でもって、粉糖やアーモンドの必要分量をキッチリ量って、袋分けしてくれていたンだ。
ただこねて、焼くばかりになっていたのに…放ったらかしてた。

よし!手作りクッキーで 『オット君のデキスギ奥さん』 を思いしらせることにしよッ♪