爺ニスト

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 オット君が 「ジーパン、買いに行く!」 と言うんで湯に黒に行った。

自分のサイズを見つけて手にとるのだが
「なんで・・・(-“-;)」 とつぶやきながら元に戻すオット君。
しだいに不機嫌になってくる・・・。

「これは?」 とブリーチしたようなのを見せると 「ダメッ!」 と即却下
なにが気にいらないンだろ?

「ダメだ! ロクなのがねェー」 って、サッサと店を出てくオット君を追っかけて、気にいらないワケを訊いた。
すると

「ジーパンが破けたから買いにきたのに、売ってるものがみんな破けてる・・・って、客をバカにしてるよッ (怒)」
(≧m≦) 「そーだね、だったら今のを穿いてたほうがオシャレなんだネ。」
「うん!みんなオレみたいなボロボロを売ってるんなら、わざわざ買うこともないンだよな♪」

「そーそー時代の先端イッテんのかもしれないヨ♪」