じょろ じょろろろろろ

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 『シロアリ点検』 のおにーさんがやってきた。
歳は24〜5ってとこか・・・鼻のアタマに吹き出物はできてるが、童顔でかわいい♪

床下に入ってるラップだの油だの酢だの・・・重たすぎて箱のまんまは出せない。
床に新聞紙広げて次々に重たいものから出してくと、ついに足の置き場所もなくなってしかたなしに流しにも置いた。
お酢なんか、いったいいつ買ったものやら・・・製造年月日が消えて読めない。
(20世紀頃のものではなかろーかと)
適当に軽くなったところで、おにーさんに手伝ってもらって引っ張り上げ、周囲にビニールを貼りおにーさん、床下へ潜ってった。

私は 『みのもんた』 に怒られるおバカなオナゴの話を聞きながらお昼を食べていた。
電話が鳴った。
老母からだ。
:「アンタぁ〜、電話しなかった?」:
「かけてないよ、空耳じゃないの? (笑)」
:「空耳なんかじゃねェよ!◎ちゃんが (兄嫁) 電話が鳴って、出たとき切れた。って言ってたンだからッ」:

老母と話すときゃ大声ださなきゃなんないから、ノドが枯れるンだヨ。
水飲んで、その次トイレに行った。
水を流してドアを開けようとしたそのとき、足元・・・ううん、その下からトントンと音が聞こえた。

Σ(=’□’=) あ”〜〜〜〜〜ッ
じょろ じょろろろろろ〜〜〜を聞かれてしまったァァ ゜・(PД`q。)