親孝行したのかなァ

PaintBBS1201214335.png

 たっらいまぁぁぁぁ♪
声は今もなお 『青江美奈風』 (古) セクシーボイスに、ときどき咳き込む程度まで回復しやした m(__)m
(オット君にうつした)
旅 (ただの帰省っす) 日記を書きますッ♪

 駅まではオット君が送ってくれた。
京葉線のホームから東北新幹線乗り換え時間は20分。
この20分ってのは結構ハードなんッス。荷物がなくても早歩きしなきゃならないのに、キャリーガラガラだもんで、競歩に近い。
ルール破りのエレベーター利用で、弁当買う時間までできた。

新幹線のグリーン車には乗り慣れてるクリオネさん (2度目)
今度こそドギマギせずに、スマートに行動できるハズ
オネーさんがワゴンを押して近づいてきた。
「お飲み物は?」 「コーヒーを♪」 っつって財布を出した。
「サービスですので♪」 あ”〜〜〜〜〜〜、だっせーェ

 O船渡の駅には兄嫁が迎えに来てくれてた。
家に着くと迎えた老母がいつもよりサッパリと、気のせいか身綺麗に見えた。
とても嬉しそうだ。 (良)
「今夜はお鮨とっぺし♪ (とろうヨ)」 

ごめん、今夜はミニクラス会なんだ・・・だもんで夕飯いらない・・・って、言うのが後ろめたい
が、夕方、旧友が迎えにきてくれて、さっさと出かけた (^^;)
泥酔担任を奥さんに連れ帰ってもらい、カラオケに流れたが、セクシーボイスは歌えない。
っつか、音楽消してしゃべりまくり 

家に帰ると、母のベッドの横に私の布団が用意されていた。
※兄嫁が2階の客間に布団を敷いていてくれてたが・・・ 
私と寝たいンだろうと、そのまま布団に入るや 即、爆睡

 「今夜はなんでも食べたいもの作ってやるから・・・なにがいい?」
「ンだなァ〜、ンじゃ酢豚♪」 母は中華が好き。っつか酢豚しか思い浮かばない (笑)
「アンタのやり方、しっかり覚えて◎ッコ (孫娘) が来た時作ってやっぺ♪」
※85のババが30の孫娘に酢豚作ってやるってか? (◎_◎)

母と私の分しか作ってないのに、兄が帰ってきた!
「酢豚食べる? (お願い、いらないって言って)」
「おぉ〜♪ (食う)」 母のを半分もらった トホホ

兄とふたりで飲み始めた。昔話や母の話で盛り上がり気がつけば1時半
母のベッドの横に寝た・・・が、寒い!!
昨日は酔っ払って寒さが感じなかったが、きょうは寒い!布団が小さくて足が出るわ、寝返りうてば背中が寒い
二階の布団に入りたいが母が悲しむと思いガマンするが・・・寒い!
風邪をぶり返すのもヤなんで、二階へ避難した。
朝、私が下におりると
「アンタ (M原に) 帰ってしまったのかと思ったヨぉ」 だと

兄が起きてきた。
「母さんがおめーが帰るとき一緒にM原サ行くンだっつって美容院サ行ったンだぞ (爆)」 と声をひそめ笑った。

ヤバイ! こりゃタクシーなんか呼んだらいっしょに乗り込まれる
なにがなんでも (母の嫌いな) 兄嫁に乗せてもらわねば!