間一髪

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 今夜はぽちこもオット君も忘年会で留守!
わたしひとり
「夕飯はなにを食べようかな」 と、独り言なのに 「鍋!」 と答える命知らずがひとり
「きょうは飲み会でしょッ!私の晩メシのこと考えてンの」

買い物に行った帰り道
オッサン ?もといジジィが前を歩いていた。
わたしが横を通り過ぎようとした・・・まさにその瞬間

ブビィィィ ブッビィィ〜〜

ジジィが屁ェ こいた!
後ろにだれもいないと思って力いっぱい肛門を開いたにちがいない。
かなり湿っぽい音だった。
したがってニオイもハンパじゃなさそう

スンでのところで直撃は免れたが
あのジジィ (ヤバイ!聞かれた) と思ったか
もしかしたら、屁ェこいたことすらわかってないか (^^;)

今夜は 『ひとり鱈ちり』 (やっぱり鍋だヨ)
三枚に下ろしてもらった新鮮なスケトウダラを見たオット君
「これ刺身で食うの?いいな・・・♪」
いいなじゃねーだろッ!そっちは忘年会だろッ 羨ましいのはコッチだヨ。