針の達人

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 「あしたから仕事・・・」 って、ポンタが名古屋へ戻った。

きのうの日記に 『今度ポンタが帰るのはお盆・・・』 って書いたのをヤツは読んだのかもしれない (^^;)
ここを発つとき 「五月の連休に帰ってくると思う。」 って言った。
「もしかしたら でしょ?」
「ううん・・・たぶん (帰ってくる)」
(こりゃ当分カノジョはムリだワ)
※いる間に、もう一度 『お雑煮』 食いてー、って言ってたのに食べさせられなかったのが心残り

オット君といっしょに、ヤ◎ト運輸にポンタの荷物を持ってった。
ラジオがリクエスト番組やっていた。

むかーし、ラジオのリクエスト番組を聴いていて、だれにも聞けない疑問があった。
「はーい、◎◎さんからのリクエスト曲☆★☆★・・・」 って、言うとすぐに音楽が流れることがフシギだったの。
昔はレコードの上に針を置いて・・・そのあとレコード盤が2〜3周してやっと音楽が流れるハズなのに、どうしてスムーズに曲が流れるのかフシギだった。

オット君にその話をしたら
「若いときから、ミョーなことを考えるヒトだったんだ」 と、ミョーな感想。
「じゃ、どうしてだと思う?」

「レコード針を置く達人がいたんだと思う!」 だって