きょうこそ東側だけでも終らせようと、草取りを始めた。
曇ってるのに時々日が差す。

そーだ♪　去年買った野良仕事用の布の帽子があったンだワ♪
あれ、かぶってみたかったンだ♪
鏡に映す・・・似合うジャ〜〜〜〜ン　
そーだ！花柄の軍手もあったハズ。
か〜〜んぺき　☆GOOD☆

草に混じって、あちこちにはびこってる小さな竹みたいのがどうしても抜けない。
スコップで土を思いっきりえぐった。
出るワ　出るワ、小さい竹の太い地下茎。
これぞマサに　『芋ずる式』　気分がいいわい
こーなってくると、ただの草なんかどーでもいい
竹だ！竹をすべて抜くのだ！
スコップで掘る　掘る　掘る

東側全部掘りかえした　(^^;)　苗代まえの田んぼみたいになった。
レイコが歩きにくそうだから、テキトーに均す。

「なにを作るんですか？♪」　とI夫人

なにを作る？　庭を掘り返したのを　『耕した』　と思ったらしい。
（I家では隣の空き地に夫婦して野菜を作っている）
「私が草取るとこんな風になるんです。」　というと、笑ってヒトコト

「りっぱ♪」

野良ファッションにと〜〜っても満足っした♪

　５時まで働いてきました。

・・・午後２時からだけど　(^^;)
もンのすご〜〜く疲れました。

やっと５時に仕事が終わり、そのままチャリで夕飯の買い物に行き、
帰って大急ぎでレイコを散歩させ一杯のコーヒーも飲む暇なく、すぐに夕飯の支度にとりかかる。
まるでフルタイムで働く主婦の気分♪

きょうの仕事は、なんと

ちょうちん描き　（笑）
おもしろいンだけど、描く姿勢が苦しいので　（先日の腰痛も加わり）　腰は痛いワくたびれるワ。
で、こんな時間になっちゃったワケです。

でも、充実した気分です♪

　来週から数日間、東京で研修がある・・・というオット君
（なんで今さら？）　と、疑問はあったが、東京サ行くっつんならスーツだべか？

なんだろ２〜３着は持ってたはずなのに、マトモなスーツは１着しか見当たらない。
（断っとくが、クリーニングにおきっぱなしでもない。）
そのマトモなスーツがカビだらけだよ。
ここ数年、スーツったら葬式の黒しか着たことがなかったからだろか
とにかく大急ぎでクリーニングに持ってった。
ついでにわたしのセーターも

「今週いっぱいはセールですので♪」　と、出したものがほぼ半額！！
こりゃ、今のうちにみんな出そ
クローゼットの中から私のコートを引っ張り出した。

たしか・・・１度着たっきりだよ。
一度だけで出すのはもったいないんじゃないかい？
でも半額だよ
いくら半額っつったって、夏じゃなし、汗かいてもいない。
で、考えた
オット君のコートだったらどっちにするか？

出さない！
　
決まった！　　出す♪

　慣れない草取りしたもんで、きょうは体が悲鳴を上げている。
ホントに聞こえそうなんだよ。　ギシギシ〜〜って
ご飯を食べてるとき、落とした箸を拾うのさえギギギィイイって感じで・・・。

　湿布薬が売るほどあったのを思い出した！
貼った　貼った　ベタベタ　あっちこっちに。
痛みは消えない・・・。
やっと
「どした？」　やっと、オット君が訊い　（てくれ）　た　(-“-;)
同情しろヨ！の声で
「腰も背中も足も・・・ぜーんぶ痛い　（もっとツッコんで）」
「なんで？」　　ｷﾀ━(ﾟ∀ﾟ)━!!

「草取りしたから〜〜〜ァ」
「・・・・・・・・・・・行ってきます。」　をいをい

「どしたの？」　おぉ〜、今度はぽちこが訊いた♪
「腰がネ、ううん背中も足もあちこち痛いのよ、草取りしたから」
「・・・。」
消えた。

　ア○モで買った　『氷温熟成大豆とうふ』　ってのが、うまい♪
食感がまるでフグの白子のようだよ♪

　きのうオット君が　『草刈り』　をした。

草刈りだよ！狭い庭を草取りじゃなく、草刈り！！
ンなもな30分もありゃ、東西南北終っちゃうよ。
木の根元は避けて、グウィ〜〜ン　グウィ〜〜ン・・・
刈った草もそのまんま
わたしもかなりだらしないけど、わたしが言える立場じゃないけど
刈った草を掃除してくれよ。

　きょうは肌寒くて曇り空
絶好の　『草取りマンデー』　だ。
オット君のやりっぱなしの後始末をしようと熊手で掃き始めた　が、
刈り取られた草のデカイ根っこが気になりだして・・・抜く。
抜く　抜く　・・・こ　腰が痛い　(-“-;)
こんなに大変なのに、一度だって　「キレイになったネ♪」　って言われたことがない。
（私も言ったことがない）

雨が降り出した。
やっぱな　　
私が、側溝や庭掃除すると、必ずと言っていいほど雨になるのサ！

　冷蔵庫のマンゴーが傷みはじめたンで、『杏仁豆腐のマンゴーソースがけ』　を作った。
杏仁豆腐は　『陳健一』　のインスタントのヤツで超カンタン♪
ソースは、安いマンゴーをミキサーにかけて水あめや生クリーム、マンゴージャムを混ぜて・・・これもカンタン

腰は　まだ痛い　　杏仁豆腐ができた♪　Good

　昨日の朝　『どんと晴れ』　が始まると同時に、鴨川のK田病院に電話した。
『子宮ガン』　と自己診断し、パニクったあれのことを訊くために

「だいじょうぶですよ、プラス１です。なんのモンダイもありませんでした♪」
なんなんだよ、そのプラス１ってのは？
腹ン中で疑問に思ってても、先にダイジョーブとか言われると、それ以上訊けない。
とりあえず、問題なしです、ご心配をおかけしました　m(__)m

　ヤカンを火にかけようとしたところへ　ピ〜〜ンポ〜ン♪
！！ヤバイ！　『えネッチけー』　だ！
週末に来るって約束？してたんだ。
私が契約するのはイヤなんだよッ！！
契約はオット君と交わしてほしいのッ！
ピ〜ンポ〜ン　え”〜ッ、どーしよ〜ォ　早く帰ってヨ
っていうか、オット君早く帰ってきてヨ。

帰ってった。　ホッ

なんだろ・・・ミョーな気分。
やっぱ、ちゃんと外に出て話を聞けばよかった。

きっと明日もくるンだろーな。

（きょうの日記が更新されてるかな）　と思ってこられた方にはごめんなさい。
遅くなりました　m(__)m

　オット君のジャケットを買いに行くつもりでいたのに、鳥見から帰ってくるのが遅かったもんで
行くのも帰るのも遅くなっちゃいましたワ。
　ヨー○ドーの紳士服売り場は、ほぼ同年代夫婦が似たり寄ったりの服選びをしてました　（笑）
（今度こそオット君のジャケット、少しキバっていいのを買うぞ）　と予算は大枚『３』　だ！！
結果的に、3万円のジャケットを買うのにヨー○ドーに決めたことにムリがあったワケで

オ　「これいいね♪あ、高いな・・・他のを・・・」　
ただでさえ、自分の服を選べないオット君に値段のことまで考えたら、もう・・・パニックだわ。
ひと通り見て回った結果、高くてもほぼ2万円程度で予算内！
（とっとと気にいったものを選べヨ。）　と思うのだが、なかなか決められない。
私のほうがイライラ
男モンって、どこがそんなにちがうのかねェ？どれもこれもコ汚い色の同じような形のオンパレードじゃん
テキトーに
「これは？」　と高く上げて見せるが　「ダメ！　縫い目が　（ステッチ）　気にいらない。」
「これは？」　「・・・（×）」　と首を横に振る。
ヤバイよ、このままじゃきっと　「どれもダメ！帰る。」　と言いかねない。
どう気にいらなくても、きょうこそは買わなきゃ帰らないゾ！　とテキがきびすを返す前に意思表示を　『顔』　で示した　（笑）

買った！　
ジャケット2枚、ズボン2本、　合計３万円と少し　（爆々）
　

　「小島さぁ〜〜〜〜ん、小島さぁ〜〜〜ん」

何度も大声で呼ぶのに、小島さんは振り向いてくれない。
走って近づき　「小島さん♪」　と軽く肩を叩いた。
「・・・あぁ・・・どうしたの？　っていうか、私、小島じゃないんだけど」
戸惑いと、わずかに不快な表情を浮かべて言った。

やっちゃった！
小島さんじゃなくて　『小沢さん』　だったんだ　（落）
ひとりがKO玉さんで、もうひとりが小沢さん

名前を覚えるときにどっちも　（小）　がつくんだ！と勝手に決めてしまっていた。
KO玉さんのほうは　『児』　で、もうひとりは　『小』　だけど　『お』　なのに
脳のほうにはしっかり　『こ』　でインプットされちゃったんだヨ。

ココロん中だけじゃなく、声に出して　『おざわさん　おざわさん』　って、覚えさせるんだけど、
ブレーカーが落ちたようにいつの間にか　『こじまさん』　になってしまってるンだよ。
軌道修正するのには時間がかかる。
っていうか、軌道修正できるんだろか

忘れたい・・・・　『こじまさん』
　

戻って来〜〜〜い　『おざわさん』

　「小島さぁ〜〜〜〜ん、小島さぁ〜〜〜ん」

何度も大声で呼ぶのに、小島さんは振り向いてくれない。
走って近づき　「小島さん♪」　と軽く肩を叩いた。
「・・・あぁ・・・どうしたの？　っていうか、私、小島じゃないんだけど」
戸惑いと、わずかに不快な表情を浮かべて言った。

やっちゃった！
小島さんじゃなくて　『小沢さん』　だったんだ　（落）
ひとりがKO玉さんで、もうひとりが小沢さん

名前を覚えるときにどっちも　（小）　がつくんだ！と勝手に決めてしまっていた。
KO玉さんのほうは　『児』　で、もうひとりは　『小』　だけど　『お』　なのに
脳のほうにはしっかり　『こ』　でインプットされちゃったんだヨ。

ココロん中だけじゃなく、声に出して　『おざわさん　おざわさん』　って、覚えさせるんだけど、
ブレーカーが落ちたようにいつの間にか　『こじまさん』　になってしまってるンだよ。
軌道修正するのには時間がかかる。
っていうか、軌道修正できるんだろか

忘れたい・・・・　『こじまさん』
　

戻って来〜〜〜い　『おざわさん』

　某スーパーの隅っこにあるパン屋さん・・・。

そこの新人さん、どこかで見たことがあるのだが思い出せない。
新人っつっても30は越してる、きっと40近いと思う　
ユニフォーム着て仕事をしてる人は、私服に着替えるとさっぱりわからん。
まったく別の人になっちゃうンだよ。
挨拶されても
（はて、この人・・・知ってる人だと思うが？）
「すみません、どこの人でしたかしら？」　と、恥ずかしながら訊いてしまう。

帰り道、彼女のことばかり考えていた。
どこにいた人だっけ・・・。
あの話し方、元気なんだよ、どこの人だっけ・・・

思い出した！！！
こっち側のパン屋にいた人だ！
『茜通り』　の名前を決定したとき、わたしに山ほどの菓子パンをくれた
あの、超ケバい♀オーナーんとこで働いていた、あの人だ！！
しかし、どうして辞めたんだろ

あのケバいオーナーとそりが合わなかったのかなァ
パーマの金髪を背中までたらし、つけ爪なのかものすごい長い爪にマニュキアつけて
香水をかぶったのかと思うほど激香を放ちながら、店員さんに指図する姿を思い出すと、
やはり意見が合わなかったのかなァと、要らぬ想像を膨らます、おヒマな主婦の午後。