恐れていたことが起きました

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:「オレ…買わされた……ふとん (敷) …。」

はぁ? 訪問販売かよッ!!
:「うん…土下座されちゃって… 「頭上げてください」 って言ったときオレの頭が布団についた!とかで売り物ならないから買ってもらわなきゃ困る…とか言われて…」
「で、ハンコ押したの?契約したの?お金払ったの?」

ポンタのこったから、いつかこんな目に遭うだろうと覚悟はしてたが… (-“-;)
:「でも、オレの布団、もう3年使ってんだぜ (だから、ま、いっかと思って)」
「なに言ってんのッ!!私なんか15年以上使ってるワ (激怒)」
:「…マジで?」:
「そんなのすぐにクーリングオフしなきゃ…ってか、いったいいくらなの?」
:「じゅーまんえん、敷布団とシーツ1枚と枕と枕カバー…」:
「バカッタレェェ、そんな高い敷布団ッ…(興奮すッつまって後が続かない)…んじゃ狭い部屋が布団だらけになっちゃうジャン…う…まさか?」
:「ン、持ってった。」:

がぁぁぁぁぁん ・゜・(PД`q。)

「その布団、ゼッタイ使うなよ!掛け布団に包まって寝なッ!!」

と、夕べはこのような事件がありまして、オット君は名古屋の警察に電話したり (噛みついたり)
※こんなことには警察は介入しないそうです。
ネットで消費生活センター調べたり… まァ大変な晩でありました。

で、けさ
消費生活センターに電話しました (被害者本人とでなきゃ話はしないことになってるそうです。)
それはそれはテキパキと歯切れのいい対応でありましてね、ポンタに 『クーリングオフのハガキの書き方』 を教えてくれたそうであります。

※因みに、件の布団、使っても一向に構わないそうで、ネショ○ベンたれても、ゲ○吐いても返せるそうであります♪