ガラス屋の母

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 お風呂の鏡… (4〜5日前の日記の続き)

例の (同年代の上からモノ言うムカツク女店員) ガラス屋に電話した。

:「娘は…あぁ、すいません、今、店を全部娘に任せてるんですよ。私はもう年取ったもので…
そうそう、来週の金曜日に同窓会に出席するんだとかで、娘は美容院にパーマかけに行ってまして
ほらネ、いつも忙しくてなかなか美容院に行く暇なくてネ…こーゆー機会でもなきゃ…
で、なんでしたっけ? あぁ、鏡のことですよね♪
娘が帰ってきたらお電話入れさせますので、なにあと半時ほどで帰ってきます…
お名前は?」:

「… (-“-;) …クリオネです」
:「はいはい、★☆★☆さんですね♪わかりました、、あとでかけさせます。」 ガチャン 

電話番号を聞いてないだろがッ!!
っていうか、★☆★☆さんじゃないっつのッ!
場所をネットで調べて 「直接行ったほうが早いジャン。」 とオット君が言う。
なるほど、そりゃそーだ。

行ってきた M原郵便局の真ん前のガラス屋

シャッターが、きっちり閉まってた。

※ガラス屋婆さんの話し、ネタじゃないっすから!