さ、　きょうこそは　『集中！集中して仕事すっぞ！！』　

が、しょっぱなから挫折だワ。
値段が決まってないからそこは空白にしといてほしい　だの
この部分は前回と同じバージョンで…ここは値段を小さく、目立つように…
なんのこったか、もう…わからん　・゜・(PД`q｡)・゜・
電話で聞こうとすれば、会議中らしくて出てくれない

やっとかかってきたときは、どこがわからないのか…わからないところがわからない。

　：「あんたァ〜〜、今すぐ迎えサきてけろ　（メソメソ）」：
婆の涙なんかにゃ驚かない
「今、死ぬほど仕事が忙しいのッ！終るまで行かれないッ！！」
：「わかった…待ってる」：
……マズかったかなァ……
（訊かなくてもいいんだけどイチオー）　ワケを訊くと
『これ以上一日も婆と一緒に暮らしたくない』　みたいなことを、兄夫婦が言ってた。と、どこかのオセッカイが婆に話したことが原因らしい　(笑)
「だって、きのう○ちゃんがラーメン食べに連れてってくれたでしょ？○ちゃんがそう言ってたよ」
：「行ったけど…なーに、ひとりで　（ラーメン屋に）　行くのが後ろめたかったからだべ」：
ハァ〜？　(ﾟ〇ﾟ;)　激怒
なにが後ろめたいだ！！　誘ってもらって、ゴッツォになって…お礼すら言ったんだかどーだか

そんな婆と誰が一緒に住みたいと思うもんかッ！！
ラーメン屋に連れてってもらえるだけ、『自分は幸せだ！！』　って、なんで感謝できないッ！！

　あぁ、もうすぐ　『敬老の日』　だ