ソーイングクラブの婆たち

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 洋裁クラブ2日目。
センセはきょうは欠席 (月に1度しか出ないんだと)
とっとと裁断してしまいたいところだが、センセに型紙のチェックしてもらわないうちに裁断するとおこられるんだと (-“-;)
2週間に1度のソーイング…それじゃ裁断までに1ヶ月もかかるのかい
っていうか、せっかく出かけたのにどーやって3時間も潰すのサ
と、ひとり突っこみしてると、私ぐらいリッパなガタイの70代夫人が近づいて、あーしてこーしてと教えてくれた。

結局、裁断までやっちゃった (^^;)
しっかし、この70代夫人も声がデカい
わたしの電話の声がむやみにデカ過ぎる。と、ときどきぽちこに注意されるが、私の声などこの70代に比べたら 『天使のささやき』 だよ (?)
すごく親切に丁寧に教えてくれるのだが… 「もーいーです。あっち行ってください」 と言いたくなるのを
グッとこらえる。
耳が遠いのか…イラつくのか…?前者だろうと思うのだが
フシギなもんで1時間ほどで轟音にも慣れた (笑)
ソーイングクラブの婆たち…みんな親切だワ

これなら 『対人関係』 でやめたくなることはなさそうだヨ。