婆の謝罪って…

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 日記を書かなくちゃ、とPCを立ち上げたがネタがない。

と、そこへ電話が鳴った。 きっとS女史にちがいない
きのう 『午後、内職を届ける』 って言ってたから…
「は〜〜い、待ってたヨ〜ン♪」

:「もしもし、アンタ元気がいいね、なにしてんの?」: 電話の主は、婆
「…あぁ、仕事の電話を待ってたの」
:「ま、なんと景気のいいことッ! …(アンタんとこに) 遊びサ行きてェ」:
遊びに来たいんなら、その前にイヤミ言うのをやめろっつのッ!!
:「年金が出たらそれ全部持ってM原サ遊びサ行くかな…と思ってンだけんと…いーべか?」:
「はい♪いいですよ♪汚いのをガマンしていただければ」

:「アンタんとこ汚いって…誰が言ったの」: 
「母さんに決まってンでしょッ!!もう何年も前だけどッ私の家で 「こんな汚いとこでゴッツォ食ってもウンマクね〜〜、○(姉)んとこでお茶漬け食ったほうがナンボかマシだ!」 って、ここで、私の目の前で言ったのッ!!そんな無神経な人なの!母さんって」 (吐き出した♪)
:「…オラ、そんなこと言ったことねェ〜よ…」:
「言われてもいないことを覚えてるわきゃないでしょッ!!」

:「それは…ごめんなさい…そんなら、入れてもらえね〜ね」:
「まァ〜、今あやまってくれたから、許してあげるけど…」

:「ンじゃ、行くからサ♪ アンタ一関まで迎えサきてけろや」:
はァ〜〜〜ァ(゚〇゚;) ※M原から一関まで約400km強
「なにバカなこと言ってンのッ!東京駅までなら迎えに行ってやるヨ! 遠いよ〜〜、東京駅はいっぱい歩くよ〜〜、わたしの足でも30分かかるからネ♪」

:「わかった!♪東京駅だべ♪行く行くゥ♪」: