待て 待つ

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 今朝は8時過ぎに目が覚めた♪ 満足じゃ

朝の一仕事?を終えてコーヒーを飲み始めたオット君。
わたしゃ、ゆっくり朝ごはん
「ペンキ、塗る? いつでも塗れる状態だけど」 と、ナニゲに急かす。
いつも忙しくしてるワケじゃないけど、なんか日曜日ってノンビリしたいのヨ。
でも、ま、オット君が作業できるのは週末しかないんだから…しかたがない
「わかった。塗る!」 って、この日のために用意しといた 『白いつなぎ』 を着た。

パナ○ェーブ研究所みたいだ。
人間がみても怪しげだ。 レイコはそーとー怖いのか 吠える (笑)
オット君爆笑 「写真撮ろっか!」 
私、無視! オット君、断念
1時間半で塗り終える。 っていうか、ペンキが足りなくなり、私、放棄。
「○@◎#§£…に行こっか」 はじめのほうのコトバは聞こえなかったが、時間が時間だけに行き先はゴッツォ屋だろうと、パナ○ェーブを脱ぎ捨て車に乗った。

着いた先は (大工) 道具メーカーのフェアー会場
知人も来ていて、オット君ったらそりゃもう目ェ輝かせてあれこれ質問していた。
待たされた。 コ1時間
きのうの報復だろ! これ (-“-;)

「もう2時になるネ…きのうの報復だべ」 とわたし 
「きのうは 『支度できた、すぐ行ける。』 って言ってから長電話したんジャン!」
「それでも10分程度でしょーがッ!」
「いや違う…」
「ンじゃ12分!」
「……」
「タバコォ吸いたかったンでしょッ!だからイライラしたんでしょッ」
「……」
よしッ!!すこしスッキリした