「風邪かもしれない…」　って、オット君

どう？これ数日前にも読んだ気がしない？
そう、同じこと書いたンだもん　(~_~;)
「オレ、風邪引いたかもしれね…クシャミも鼻水も止まンねンだ。」
「私、おかげさまであの薬とマスクで治ったみたいだよ♪」
「ふ〜〜ん…」
「鳥見のあいだ中出っ放しだよ」
そっか、それじゃ鳥も逃げてくわナ
っていうか、ンじゃ　「禁煙」　すっか？

　いつものハヤ○スーパーじゃなく、きょうはスーパーラ○ドに買い物に行った。
いつの間にかふたりは酒売り場にいた。（笑）
長谷○酒店より黒糖焼酎の種類が多いのに、不覚にも舞い上がってしまった。
「買ってみれば？」　とオット君
「まだ　（飲みかけが）　あるよ」
「いいジャン、ためしに飲んでみれば…」
そぉかい　σ(⌒д⌒；)　んじゃ奄美の黒糖を１本♪♪

お金が足りるか心配だったが、ぎりぎり１００円玉入れて間に合いそうだ　（汗）
「足りませんけどッ！！１０００円ッ！」　
ウワッ！
オット君から１０００円借りて出した。　（たしか請求金額ぴったり入ってた気がしたんだけどな？）
２０代前半おねーさんは表情ひとつ変えずに、もう一度お札を数え直し
「あ…ありました。」
と、今度もまた顔色変えずに１０００円札を突っ返してくださった…。

ドギマギさせられ、いささか恥ずかしい思いさせられ…
オバサンけっこームカついてるんだけどォ