いろんな家計簿ソフトが売られているらしい
ンで、今年こそＰＣで家計簿やってみようか…と、独り言とも、宣言とも、相談ともつかないで言うと
「アナログがいいよ」 と、オット君が言った。
レシートを差し込むだけで項目別に分類してくれるっていうのが、なんか魅力的なんだけど…。
「アナログ時計がいいのと同じ！」 と、例によって言い切るのにイラッとするが
たしかにいちいち立ち上げるのがメンドイし 『覚書 （ときにはオット君やぽちこの悪口）』 ができないし
やっぱ今年も…来年もズーッと手書きの家計簿でやっていくことにしよう♪
そんなワケで本屋に行った。
寝ながら読んでる本 （睡眠導入本） も残り数ページなんで、それも買いたい。
っていうか、今まではもっぱら推理小説だったけど、今回はじめて 大鐘稔彦の 『孤高のメス （全６巻）』 を読んで…ハマった！！ 文庫本だけどネ
彼の作品は他に見つからなかったので、久し振りに 『内田康夫』 を買った。
「あら！ ひさしぶりネ」 と声をかけてきたのは、数年前まで某ファミレスでパートしていて、今は森スーパーのレジで働いてる…名前？知らん
「あら…ホントにひさしぶりネ」 買う気なぞないが、デカイサイズのズボンを眺めてたら、ハンガーの数字をしっかり見やがり
「そんなに （ウエストが） 大きいの？」 と私を見上げるようにして訊く（150ｃｍあるかなしか）
ムッ！
「大きいのッ！！」 と、ツンと返事すると
意に介した風もなく
「私、やせたのよォ〜、前の職場で苛められてサ…（ウエストが） 63ｃｍだよ。」
聞いてねェよ (-“-;) っていうか、マジで？63ｃｍィィィ ( ^ｰ^)σ~☆ ﾃﾞｺﾋﾟﾝ!