誕生日の分

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 市民センターの 『ふれあいまつり』 …裁縫倶楽部の受付というか
「こりゃステキだ、ひとつ盗んでいこうか♪」 というフトドキモノから作品を守る役目を仰せつかって、午前中詰めていた。

編み物だの、裁縫だの…若い人が興味持つわけなく
っていうか、見回す私自身 『ジミー』 (外人の名前じゃない) って思うんだもん
なにしろ平均年齢6?歳のオバサンたちが普段に着るために作ったブラウスだのズボンだの…だもの
見た目にゃどれも 『煮しめ色』 欲しがるヤツなぞいるもんか!見てくれるだけでもありがたい

それでも、仲間の 『おつきあい』 なのか、次から次とオバサンが見て回ってく

 午後からオット君の出張用スーツケースを買いに幕張ガーデンウォー○に行った。
オット君にしては異例中の異例、即決も即決10分もかからずに買い物が終った。
※買い物は私が即断即決、オット君はグジャグジャ…あーでもないこーでもない派

「腹減った、なに食いて?」 (奢る気満々…に気がつかなかった)
「ホテルで食いて! (誕生日の分、未償却!)」
「こっちのビルもワリとうまいよ♪」
ホントかよッ! うまい店って…あったかなァ と思いながら、オット君について歩いた。
オ 「ここは?」 
(M原にもあるチェーン店の焼肉屋じゃねーかよッ!!)「……(-“-;)」
「だめ?」
「だめッ!!! イケると思ってンのッ!?」
「…わかった…じゃニューおー谷に行けばいいのね」
「あの店がオススメだったの?(ーー;)」
「うん、仕事にコッチにきたとき…うまかったから」

結局、ニューおー谷でランチを食べてオット君が払ってくれました。
テキも充分に腹いっぱいで満足したようです。