「退屈だ･･･」　と、ポンタ

そりゃ退屈だろーよ　(^^;)
「ンじゃ、草取りしてよ♪少し日焼けしたほうがいいと思うしィ」　と私
「おぉ、そりゃいい草刈りしな♪」　と、オット君。

どーして草取りが草刈りになンのサ
ぶちぶち丁寧に抜いてほしいンだよ。
草刈り　（機）　なんて、ガァァァァァって花もいっしょに刈っちゃうジャン
っていうか、今度の日曜日、町内会の　『一斉ドブ掃除の日』　に、とっとと鳥見に逃げ出す魂胆が見え見えだヨ。
※雨だと思うけどネ

朝８時
ポンタは高校ンときのツナギを着て、麦わら帽子をかぶり草刈りを始めた。
（しゃがんで草取りする気なんてハナっからないみたい）
エンジン音は威勢がいいが、はて、どんな仕事っぷりなのか･･･。
･････手も口も出したくなる仕事っぷり　(>_<") ポンタのあと　（花も草もバリバリのトラ刈り）　を剪定ばさみで切ってついてく 「空き地の道路側も１ｍぐらい刈って」 「ムリ！　（草の）　茎が太すぎて切れない。」 ビニールロープの草刈り機は　役に立たない　・・・　 ポンタ・・・日に焼ける前に家の中に消えた 疲れた。　ポンタの代わりに私が日に焼けた　（落）