ショーちゃん、ひさしぶり

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 玄関を出て鍵をかけようとしていると

「お〜〜〜い ☆§*£ーーー・・・」 
イミのわからン声が聞こえた。
思わず声のするほうを振り返ると

ショーちゃんだ♪
口ンとこに手を当て、片方の手を振ってる。

「おーい♪ またあそぼーネ。」 と手を振って答え、そのまま出かけた。

「あの子、平日はどこに住んでるんだろ」 と、オット君
たしかに、週末しか姿が見えない
っていうか、何週間ぶりだろ?
週末ならパパもママもタトさんもいるみたいなのに

※タトさん…ショーちゃんが 「ウチにタトさんがいるんだよ」 と教えてくれた
例のホモ疑惑のオッサン
タトさん…サトウさんかもしれないし、カトウさんかもしれないし、タトさんというガイジンさんかもしれない (^^;)

ショーちゃんはいつもひとりしゃがんで庭のピッチ (コーギー) をなでている 
一日中つながれっぱなしのピッチはショーちゃんが散歩に連れ出すが、なんせこどものこと
ウ○コの始末をしないんだ (-“-;)

近所は大迷惑

 けさ
M夫人にバッタリ
(ヤバイ!また、長時間?ショーちゃんちの悪口聞かされる!!)
はじまった
「お宅 (庭) にここンちの子、入ってくでしょ?」
「うん、でも…こどもだし…ネ」
「この犬、夜中にうるさくて…」
たしかに、ピッチは寂しいのか夜中によく吠える。
M夫人とこはそぐそばだから、相当迷惑だと思う。

私に同情してほしいのか?いっしょに悪口言い合いたいらしいが
たしかに、近づいちゃいけない家ではあるが、

人懐ッこいショーちゃんはかわいい
っていうか

不憫 (-“-;) ピッチも