きのう…飲みに行くンで、ぽちこの　『やっつけ夕飯』　を作っていた
電話が鳴った　（もしかして、ドタキャンか？）

「T銀行○支店ですが、オット君のキャッシュカードが届いているんですよ。
今日中に取りにきていただけないと、手続きがとても煩雑…」
え”〜〜ッ！キャッシュカードォォォォ　(ﾟ〇ﾟ;)
受話器を持ったまま財布の中を調べた…ない
「わかりました、すぐに行きますッ！！」
ぽちこの夕飯の心配しつつ、チャリ漕いだ！
こんなとき、歩道の真ん中をノンビリ散歩する婆がイラツク　（歩行者優先ッ）

息が乱れたまま、インターフォンで事情を説明した。
出てきた中年？　（私ぐらい？も少し若いか）　オバサン、なかなか要領を得ない。
クソッ！こんな婆使ってンじゃねーよッ！？　イライラ
「ちょっと待ってください」　つって、中に入ってった。　

「あのォ、こちらはB支店で、お預かりしてるのはA支店のようですヨ。」
はァ〜〜〜〜〜　(落)
一旦帰って、夕飯の支度を再開

車で迎えに来てくれた某夫人にムリ言ってA銀行に回ってもらった。
電話の行員サンが待っていてくれた♪　チョいイケメン

　居酒屋に着いた♪
時間が早いんで、比較的空いてた。

うッ！　(ﾟ〇ﾟ;)

オット君がいる！！
なんで？　こんな店に　(^^;)　オット君がいるの？
§＠＊＆＃％£　脳内パニック

だって…　「あの店はうるさい」　とか言ってたんだ。
だからここならゼッタイ　『かち合う』　わきゃない！って決めたんだヨ〜〜〜ォ
スッ惚けるか、店を替えるか…他にも入ってみたい店はあるが、駐車場がない！
惚けたところで、トイレに行くときに見つかる　（脳内パニック中）
飲み相手がトイレに立ったのを見計らい
腹くくって

「おい♪」　って声かけた。

口をあんぐり・・・・絶句。

オット君と向かい合わせの男性は、今月いっぱいで退職する同僚だと
早々にオット君は代行で帰ってった。