ジーさん怖ェェ

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 美容院へ行こうとチャリ漕いでた。
ファミマんとこの信号機がない交差点…左方向から白い乗用車がトロトロ
私を通そうと、止まる風 
通り過ぎようと交差点の中に入った
ところが
乗用車はトロトロ走り続けてるンだ!!
「ちょっとぉぉ (怒)」 
運転席を観ると、真っ白い髪の70代風小柄なジーさん
ジーさんは自分の左方向しか見ていない
私の声に気がついたようで、こっちを向いたが
目を合わせようとしない
というか、ただボーっとしてるだけ
慌ててバックしたのは私
ジーさん、頭のひとつも下げずにボーっと前を向いたまま行っちゃった。

その一部始終をみていたらしい…ファミマの駐車場から
「奥さーん、ケガねかったけ?」 と、60代オッサン
「お陰サマで〜、ダイジョーブです〜♪」

「危なかったな〜、ヘタしたらアクセルとブレーキ踏み間違えて、奥さんひッ殺されっかもしんねがった〜。」

そーだよ! すれすれで止まってもらって感謝せにゃ ってか
ンなアホな

 ショーちゃんちのピッチ (つながれっぱなしのコーギー) が、小屋ごといなくなった。
「昼間、ワゴン車でどっかに連れてったみたいヨ」 と、W部夫人

オット君が帰ってきた。
ドアを閉めるなり 「(ショーちゃんパパが) 今、オンナを連れ込んだ!」 と声をひそめて教えてくれた。
※きっと、奥さん (ショーちゃんママ) だヨ (笑)