「香典袋 （に名前を） 書いて」 と、オット君
会社の人のおじいさんが亡くなったんだと
オット君よりはいくぶんマシな字を書く私に、香典やらご祝儀やらの袋に名前を書かされるが、
不思議なのは、
お香典を出すのと記帳するのって、同時ジャン
字の違いが明らかジャン
受付の人って、ケッコー凝視してるジャン
「そーゆーの平気なの？」
「･･･ううん･･･イヤだ。」
ゆうべというか、けさというか･･･真夜中
布団から出している足を叩かれ
ぽちこに起こされた。
「お風呂☆§＠＊＆＃･･･覗かれた （涙声）」
寝ぼけてるんで言ってるイミがよくわからない
オット君も目ェ覚ました。
「ンで、そのチカンはどーした？」
「逃げた･･･」
最後まで話を聞けず？ （聞かず） 睡魔に引き込まれた (^^;)
けさ
「あのあと警察に電話した。」 とぽちこが言った。
(◎_◎)
お巡りさんに家族構成とか訊かれ （ひとり住いじゃないことを確認され）
「お友達にも気をつけるように言ってあげてネ」 と諭されたようだ (笑)
今夜、池袋から夜行バスに乗って岩手に向かうデス。
４〜５日、日記をお休みしますm(__)m