ガン見するアラフォー

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 『唱歌、童謡の会』が市役所ロビーで開かれる・・・と聞いて、行ってきた。

「みかんの花咲く丘」「雨降りお月」(お月さんとは言わないらしい)など、
たくさんの懐かしい童謡を大声で歌ってきた (^^;)
爽快 爽快

帰りにいつものスーパーで買い物した。
2?の麦茶を2つも買ったし、トマトやカボチャ、茄子・・・やたらに嵩張るものを買ったんで、(エコ) バッグに入りきらない。
台の上に、ありがたいことに1枚レジ袋が置き忘れて?あったんで使わせてもらうことにした。
ズッキーニと山東菜を入れた。

ン? なんだろ・・・視線を感じる・・・・・・。
右に目を向けると、40歳ぐらいの女性が袋に入れながら私をジッと見ていた。
間に中年オバサンが入ってきても、顔を横に曲げて見てた。

え? もしかして・・・私・・・万引き犯とか思ってるんじゃないの? マジでェ

おぉおぉおお
店員サンにチクってみろよッ!
でもって、私を 『事務所』 に連れてけよッ

おもしれーじゃねーか
ネタ日照りで困ってたんだ!
・・・妄想がはじまった。
チクられた店員が店の外に出た私を追いかけて
「あのォ、お支払いが済んでいないものがありますよね」 とか言わないか待ってたけど
なにもなかった。

しかし、イヤな気分だワ。 思い込みかもしれないけど