ドックに行ってきた。
体重がまた2kg増えてた (゚〇゚;)
驚いて担当の女性に 「ホントですか?」 っつっちゃったヨ。
「増えたんですか?」 と、ニッコリ
・・・いるんだろうなァ、私みたいに状況を把握しない (鏡みりゃ歴然) ドアホが
採血、眼底、聴力、肺活量もスムーズに終った。
肺活量にいたっては3430ml! ※同年代女性平均は2623ml
「スゴイですね♪」 って、リッパな肺活量を褒められた・・・ (^^;)
トレッドミルという、ウォーキングマシンを使って、血圧や心電図を測りながら一定の速度でMAX (死ぬ直前) まで歩く検査では
「去年は10分まで頑張ったので、今年もそこまでがんばりましょうネ」
と言われ・・・頑張った (ちょっと余裕だったかも)
ンで、ここまではすべて 『判定 A (※体重、脂肪肝以外)』
医師 (今回は燻銀の城達也みたいな悩殺ボイス男性) による診察では、胸や背中に聴診器を当てたり、ノドや目、耳を調べたあと
「直腸検査をしますので、ズボンを下ろして向うを向いて背中を丸くしてください。」
き きた・・・(>_<") うッ
「痔の痕跡がありますね。切れたりしたことありますか?」 「・・・はい」
いよいよレントゲン室に連れてかれた。
バリウムだ。
その前に飲む、あの発泡剤・・・あれミョーに緊張するんだワ
グッ・・・ (ーー;)
それから、右向け・・・の、左向け・・・の、うつぶせになれ・・・の (凹 凹 凹)
最終診断は、オット君と同席するように促された。
オット君の煙中毒を医者とツレアイのタッグで禁煙させようというものらしい♪
いたたまれない雰囲気で終始ヘラヘラしているオット君に、医者はジャブをかまし続ける。
適当にジャブをかわしながらオット君の視線の先は、私の診断結果に釘付け。
体重
※悪魔の白いウ○コは、排泄されていない (泣)
http://roxik.com/pictaps/?pid=a2267867
こんなの描いてみた ゚。(*^▽^*)ゞ