パートのパート1

PaintBBS0809171614.png

 連日の猛暑に、仕事を始めたことをいちいち後悔しているでやんす。

干してある検査員さんの白衣を毎日たたむのですが、どうしても気になる某さんの大きなシミ。
漂白してキレイにしてあげたいけど、時間内の作業ではムリ
肩から腕から背中まで目を背けたくなるようなシミは、1年以上もそのままだったらしい。
お天気がいいので、乾くかもしれない・・・と、ついに漂白することにした。
ポットのお湯と漂白剤を入れたバケツに白衣をひたした。
10分でだいぶ白くなった♪
よかった
きっと某さん、喜んでくれるにちがいない。

タオルや布巾を干す四角いピンチ
ほとんどが取れてなくなってたんで、家から紐とピンチを持ってきてつけた。
エライぞ、わたし

フツーなら 「わッ!つけてくれたんだ♪ありがと」 とか、「白衣をキレイになった」 とか言ってくれるんだろうけど
『お給金』 をもらう立場になると

気が効いてあたりまえ
汚いもの、汚い場所をキレイにして当たり前! それが仕事!!

だれからも感謝のコトバなんかもらえることなどない。
あたりまえっちゃあたりまえなのだが
ちょこっと片付けたり掃除したぐらいで、自慢し 
「おッ!なんか・・・キレイになったんじゃない?」 とか、(オット君から) 
いちいちほめてもらいたい私としては少し寂しい (^^;)

暑いんだよ! ものすごーーく
大汗かくんで、ビジャビジャのシャツのままコーヒー配るのもなんなんで
着替えのシャツを持ってくんだよ。
目ェなんか、汗がしみて痛いのなんの

ガンバロ!
あと7週間 ・・・泣き言いいつつ