輝け日本郵政

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 宅急便 「ゆうぱっく」 がきた!
函館からの 『お取り寄せ』 だ。

ハンコを持って出ると珍しい・・・白い郵便車だ。
60歳は過ぎてるとい思われるオッサンが、運転席から下りて後ろのドアをあけて
「はいヨ、ちょっと待ってネ」 と言いながら、後ろの荷物を引っ張り出そうとしていた。

「あぁ、めんどくせ」
(゚〇゚;) オッサン、今なんてった? めんどくせって聞こえたんだけど
「めんどくせーの?」 とあらためて訊いてみた

「うん、めんどくせッ!」
〒マークをつけて働いてるのに、めんどくせ・・・って、オッサン あんた 
ハンコを受けて、オッサン 「どォ〜〜もォ」 って、次の配達先に向かった。

どうしよ
M原郵便局にクレーム電話を入れたほうがいいんだろか
わたしとしては 『ネタ』 ができただけで、それだけでいいんだけど (笑)
・・・やっぱり電話しよ〜。
これは 『国民の義務』 だワ
総務課に電話をすると若い女性が出た。
事情を説明するが・・・コイツ・・・わかったんだかわからないんだか・・・。
しばらく待たされて、年嵩男性が出た。
平謝りだ (笑) どーってことないんだけど

私の名前を教えてくれ の、住所はどこ? のと訊かれたけど高師 (地区) ってだけ教えた。

やっぱすべてにおいて民間にはかなわないワな