メール文

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 名古屋の選挙管理委員会から、ポンタに 
『期日前投票』 をするんなら、港区役所に必要事項を記入し 「不在者投票セン宣誓書…○△×☆」 を送付しろ みたいなのが届いた。
薬の副作用で吐き気と闘ってるポンタに選挙のことなんか言ったって仕方がない…
と思いながらも、それでもポンタにメールを送った。

「期日前投票…するよ。」 だと (゚△゚;)

まさか、そんな返事がくるとは思わなかったンで
実は、それが届いたのは1週間も前
今から送って…投票用紙が送られてきて…期日前に投票できるんだろか
…ってか、ショージキめんどくっせ〜〜〜

 「土日、どっちも病院に行かなきゃダメかな?」 とオット君
べつに、どっちか行けばいいんじゃない でも、どうして?
ナンタラ観音とか神社とか (名前忘れた) にお参りに行こうだと。
神頼みなんかする気ないから わたし!
ただ、行ったことないとこに行ってみる気になってるだけ

「あした (木曜) 先生から、今後の治療方針の話があるんだって。」 とオット君に言った。
「ふぅん、ポンタが言ってきたの?」
電話じゃなくてメールで教えてくれた。というと

「ポンタ、元気そうだった?」
メールだもん!声なんかわからないし…
すると

「文章、長かった?」 だって 
長いかどうか…私の携帯…字ぃ大きいし…一言二言で3行ぐらいすぐになるし (笑)
携帯を開いて読んであげた。
味もそっけもない必要最低限の文章だと思うんだけど

「そーか♪体調いいみたいだ!」だと。

ポンタの体調はメールの文の長さで判断してるらしい。