：「ポンタ…特定疾患の申請やってるンだろか」：　とオット君からメール

あっらら
そういえば、入院も急だったし…どうだろ
保健所に確認してみた。
案の定　「まだです。」

：「ポンタにメール、いれといて」：　
了解！！

返事がない
ま、いつものこった　(^_^;)
寝てるのかもしれない
：「返事がきた？」：　と、オット君
ない！

ポンタに電話をかけたんだと

「なんか…すごーくカッタルそうだった」
あぁ、きっと始まったんだ

過酷な治療

なァ〜〜んにも手につかない。
ポンタ、かわいそう
早く転院できるといいのに　(-_-)

ことしの夏はいつもの夏より　
あわただしくなりそうな　そんな気がして　（byアリス）

…って、きょうは２週間ぶりに　卓球に行ってきました。

　「はじまった…」　と、オット君が言った　（ような気がする）

なにが？　どーした？
？？？　そういえば…パジャマ…ゆうべ着たのと違う？？？
「血ぃ」
いっつもこう　(￣ω￣;)
オット君の言ってることがわからない
２歳児の会話のほうがまだマシ！

「出た！」
つまりＧだと！
けさ、噴出したんだと　(^_^;)
ンで、汚しちゃったんだと
まるで、小学生の女児だよ♪

「なんか…ない？」　なんか＝ナプキン
※あたしゃアガってます
が、クシャミや咳したときにチビったことがあるので　
『チョイ漏れナプキン』（ネーミングはもっとシャレてた）　を１枚あげた。

「おぉ〜〜♪これこれ」　つって、喜んでくれた。
夫婦で使う家って、ウチだけだろな

ちなみに…
『チョイ漏れナプキン』　は、わたしまだ１枚しか使ってませんからッ

　ご心配をおかけしました。
また絶食の日々が続くようで、鎖骨の下に管を通されてそこからカロリー摂取しています。（1日1200ｋCal）
まだまだ動かせる状態ではないのですが、再発の苦しみを恐れて　『手術』　を受けることにポンタは決心したようです。

病状が落ち着いたら、関東のその道の　『名医』　をさがして転院させてもらって手術＆静養することにしました。
そうなると、アパート代が惜しいので撤退せにゃ…と考えるのですが、復活したらゼッタイまた今の会社に復帰する気でいるので、荷物をコッチに運ぶのはムダっつかメンドイっつか…(^_^;)
どこか　『トランクルーム』　に預けることになるかもしれません。
1年ぐらいで復帰できるんじゃないか？と勝手に想像しているのですが、どのぐらいかかるか

　名古屋って道路が広いッ！！
フツーに３〜４車線だもん
だから？バスが多い！
高齢者にやさしい　『激安パス』　制度があって、じつにまぁ元気なババの多いこと多いこと
アシが便利だから、高齢者の行動範囲が広くなるし、なにしろどのババも楽しそうだワ。

　
　このたびはまたご心配をおかけしました。
週末か来週ぐらいに、今度はオット君に行ってもらって上司の方に挨拶やら、ポンタの　「扱い？」　の相談をしてきてもらうつもり
それでも、やっぱり治療方法が気になるんです。
『過酷な治療』　に進むことになったら、すぐまた行くデス！

カラダも財布も疲れますデス　(^_^;)