想定外

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 郵便局を出たとき 「クリオネさん久しぶりぃ!」 と
声の主は…いい人だけど、シャベリ始めたら長い某夫人 (ーー;)
※ポンタと次女ちゃんが同級生

このクソ暑い炎天下で某夫人にとっ捕まったから大変!!
某夫人はとっとと日陰をゲットし、私は [天日干し]

「ポンタ君…病気治った?」
あれ?彼女に話したっけ?っていうか、会ったの4〜5年ぶりジャン
中学ン時の病気のことを言ってるらしい  (^_^;)
おかげさまで、あれは3か月ほどで治った というと

「今はどこで働いてるの?」
…あぁ、話すのめんどくっせ〜〜〜と思いつつ、話したサ
ついでに、病気になって佐倉の病院に入院したことも
すると
「うちのジジョ (同級生) がリウマチにか罹ってサ…」
え? 24歳でリウマチかい (゚△゚;)
病気のこと、そーとー研究しているらしく、薬のものすごく長い舌をかみそうな名前がたくさん出てくる。
もちろん私にゃまったくわからん

「こどもたちが独立してって、あとはオトーサンとふたり、自由気ままにバス旅行したり、おいしいものを食べに行ったり…そんな生活が来るものと思ってたのに…

世の中うまくいかないね

しかたがないね  自分の子だもんね

って、別れた。
っつか、焦げそうになったンで〆た。
大変なのはウチだけじゃないんだ!!