：「その後、ポンタ君の具合どおお？」：　と、内職先女史から電話があった。
ありがたい、こうして心配してもらえるのは、やっぱりありがたい

やっとお粥を出してもらえるようになった♪と言った。
すると

：「（女史の）お母さんにポンタ君の話をしたら　『それならＭキプルーンがいいんだよ』　って言うのヨ。
一度、だまされたと思って、お母さんの話を聞きにきてほしいって言ってるンだけど…都合のいい日教えて」：
※どうやら、お母さんはＭキプルーンの訪問販売？しているようす

だまされたと思いたくないデス、だまされたくないデス！
イノチかけてだまされたくないよ。
Ｍキプルーンを飲み続ければ　（食べ続ければ？）　ポンタの病気がよくなるって言うんだよ。
プルーンは便秘に効くとは思ってたけど、まさか　『特定疾患レベルの』　病気にも効くとは思わなかった。
ってか、信じられない。

まいったなァ
どー言って断ったらいいんだろ
オット君に相談したら、きっと　「いい！オレが断ってやる！」　とか言いそう
そしたら、今後の内職…やりづらくなっちゃう　(-_-)

口にできるのは水だけ！　って言えばうまくいけるんだけど、お粥ＯＫ…って言っちゃったし　（汗）

　「気持ちだけいただいておきます、ありがとう♪お母さんにくれぐれもお礼を言っておいてください」　って、大急ぎで切った。
なんだろ
この後味の悪さ