創作料理は怖い

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 日曜日に東京に住む友人の長男クンが結婚式を挙げた。

結婚式準備にほんの少しだけ手伝わせてもらった私に、長男クンったらアンタ
そりゃリッパなお礼のメールをくれたんだヨ。
『イマドキの若者』 つってヒトククリにしちゃいけないね。
あんまりリッパなんでオット君に見せたら絶句しとりました。

リッパな手紙やメールって受け取った時は感心感動はするけど、それに見合った返事は書けないもんだワ。 (笑)

********* おなかがすいた **********
時計を見上げりゃ…おいおい 12時だヨ。
最近、私の腹時計がやたら正確になった。

きのうもその前も買物に行ってないんで、食糧が乏しくなってきた。
なにしろ、お天気が悪いんでね…。

が、そーゆーとき私、ミョーに (このまま、なんとかあるもので頑張れないか) ってなぜかアタマ働かせるんだヨ。
被害を受けるのはオット君だけ (^_-)-☆

冷凍庫や冷蔵庫ン中にあるもので作るンだから、国籍不明の 『ヤミ鍋』 に近いオット君がもっとも怖れる 『創作料理』 になるワケよ。
私が怖れるのは…オット君に

「今夜 (のおかず) はナニ?」 って訊かれること
なんせほら 『創作料理』 だから、名前なんてないし…つけられない (^_^;)