火を消すのが消防の仕事

PaintBBS1221155619.png

 ポンタの病状を心配くださった方々… m(__)m
ありがとうございました。
元気です   

たぶん…なにも言ってこないから (^_^;)

 買物から帰ってきたら、家の周りがうっすら煙っているし
臭い!!
どこかでゴミを燃やしているらしい
枯れ葉や木を燃やしてるのではないらしい
だって
臭いンだもの。
鼻にツンッとくるイヤなニオイ (>_<) こりゃ、たいへん!!ダイオキシン公害だ!! 消防に電話せにゃ M原消防署にかけた。 火事じゃないんで、私の口調も落ち着いていた。 事情を話すと、 「すぐ行く」 と言ってくれた。 受話器を置いて外にでてみたら なんと、煙が消えていた (゚△゚;) え”〜〜〜ッ! どーしよぉぉぉぉぉ すぐにまた電話した。 「あのォ…煙が消えましたァァァァ」 :「もうそちらに向かっていますけど…大丈夫ですよ。」: うぅうぅうぅぅぅぅぅぅううううううぅぅぅぅぅ  来たヨ しっかりウチの前に停車した (^_^;) 事情を話すと 「まだ、ニオイが残ってますネ。調べてきます。」 つったのが、 2人の若い部下を連れたいかにも頼もしげなベテランファイヤーマン♪ 10分ほどして、インターフォンが鳴った。 あのファイヤーマンだ。 「空家の庭でゴミを燃やしていたようです。 延焼の恐れがあるので消させました (敬礼…してない)」 「プラスチックかなにか燃やしていたんですか?」 と言うと 「そのようです。」 「健康被害がでてからじゃ遅いので、注意してもらえませんか?」 「それは 『民事』 のほうなので…(消防は関係ないッス)」 (あ そ)