イケイケI子

PaintBBS0610095337.png

 目が覚めて枕元の時計を見た。

8時過ぎてる! (゚△゚;)?

…夢見が悪かった…
OL時代のイケイケI子があの頃の年齢&ナイスバディでわが家にやってきたのヨ。
※イケイケI子の実家はマジで、ここM原。

ヤツは同僚女子から小金 (100円〜1000円台) を借りては踏み倒す常習犯。
請求する方が気がひけそうな金額だが、こっちも貧しいOLだ。
勇気を奮って請求すると、とたんに美しい顔をふくらませて机の上に叩きつけるように返すンだワ!
…あぁ、思い出してもむかつくワ。
男性の前では優しい笑顔で、同僚にはこーゆー○ソな態度のI子。
実態は知ってるか知らないか…オット君もヤツをイチオー知ってる男子のひとり。
もしかしたら憧れてたひとりかも (~_~;)

その○ソI子がわが家にやってきた。
いつまでも要件を切りださないので、恐る恐る 
「お金 (を借りにきたの)?」 と訊くと 「うん」 だと!
たまげて

目が覚めたワケ (笑)

いやァ〜、あのまま見続けてたら、どうなってたんだか!?
オット君は快諾したか…。
そうなったら私は…。
あぁ、目が覚めてよかったぁぁぁぁ。

いつまでも起きてこない私を
「死んだンじゃないかって思って見に行ったンだよ。そしたらスッゲー大イビキでガーガー (笑)」 とオット君。

ク○イケイケI子…キレイだったな…オット君に少し見せてあげてもよかったかな。