オットを始末する

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ユニホッケーしてきた。
この暑さのせいなのか、人数が少なくて3人対3人の過酷なゲームだった。

たった5分の試合に息も絶え絶え・・・ボールなんて追っかけられない (ーー;)
床は湿度が高くてつまづきそうになるし・・・

5分走って、5分休憩 ε〜( ̄、 ̄;)ゞ
そのときの会話

I山夫人: 「 ウチのダンナ、なんの趣味もない!!休みの日は新聞読むかテレビ見てるか・・・お昼になると 【飯ィ!まだァ?】 こーだよッ
ダンナが二階に上がってくると胃が痛くなる 」

○: 「 そんなダンナ・・・毒飲ませりゃいい♪ 」
×: 「 バレルから酒たくさん飲ませるか、しょっぱいもんたくさん食わせりゃいい 」
△: 「 そんなに時間かけてられないじゃン、も少し即効性のあるもの・・・ 」
★: 「 酔っ払わせて二階から蹴っ飛ばせばァ・・・ 」
○: 「 ウチにトリカブトあるよ♪ 」

ト、ト、トリカブトォォォォォ Σ(=’□’=)ウッソー!?

ク: 「 なんでトリカブトがあるのォ?? 」
当然の疑問を素直に向けてみた
すると

○: 「 そりゃ、いつか使うためヨ〜〜♪ 」
ク: 「 ご主人は知ってるの? 」
○: 「 うん♪ ダンナが 【この花なんだァ?】 って訊くから 【気にしなくていいンだよ、まだ使わないンだから♪】 って言ってやったら黙っちゃったヨ♪
要るときは、いつでも言って (^_-)-☆ 」

I山夫人の夫攻撃はしないのか訊ねてみると 「無視、子どもたちもみィんなで 無視! 」
それでも夫はひるむことなく口撃!? し続け、知らん顔してると、なんと 『ブレーカー』 を下ろしてしまうんだト!!

やっぱ 『トリカブト』 しかないかなァ ( ーoー)y-~~~