床屋に不満!!

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 このところネタがポンタ続きで少し恐縮です。

ポンタが床屋に行ってきた。
・・・(ーー;)・・・なんだか・・・ヘン・・・

ク: 「だれがやったァ?オバサン?」
ポ: 「ううん、若い人」 ヤッパね!

ポンタがいつも行ってる床屋では、夫婦でやってたが、最近になって息子も理容師免許を取得したらしくて父子でやってるときもある。
そこまではいい!

しかァ〜〜し、納得いかないのは、お客が床屋を指名できないことだ。
つまり、F理髪店 (アホでも理髪店とは、これいかに♪ (´m`))にはイスが3つあって、常時2つを使ってる。
2つのイスにお客さんがいると、当然順番待ちの長いすに腰掛けて雑誌を見ながら先客が終わるのを待つ。

さぁ、モンダイはここからだ!
オジサンのほうが先に終わるかオバサンか・・・(オバサン、あんまりうまくない)
 「はい、おまちどうさまでした。」 つって、声をかけるのがオジサンだとラッキー♪オバサンだと・・・(ーー;) あんラッキー
オバサンであんラッキーだったのが、最近になって新米理容師のワカゾーになったもんだから、あんラッキーどころじゃない。
店側では 「回数をこなさないと腕はあがらない!」 つって、させてるんだろうけど、お金を払う客の立場はどーなるんだいッ

3800円も払って 『練習台』 かいッ (●`ε´●)

父親として、床屋の先輩としてみて、セガレの作業はお客様から 『オアシ』 をいただけるほどの仕事かどーか、見りゃ判るってモンじゃないかい?
せめて、せめて新米が 『お仕事させていただく』 ンだから
「すみませんが2千円もいただいてよろしいでしょうか?」 ぐらい謙虚になれないもんかね。
オバサンにカットしてもらって、いつもヘンだと思いながら3800円・・・クソもったいない。

それなのに新米の練習台3800円!納得できんッ
ポンタァ〜床屋、替えろ
(ポンタは顔剃ってもらって髪が短くなりゃなんでもいいっつーオトコ)