決別

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ココロの中で某夫人と決別した!

某夫人はだれからも好かれる、とってもいい人なのだ。
たぶん、だれに訊いても彼女の欠点をすぐには思い浮かばないかもしれない。
そんないい人との付き合いをやめることにした。
(といっても、自分から電話をかけることをやめた!だけ)

これといったケンカのようなことをしたわけではない
ただ、以前から彼女との会話にズレみたいなものを感じていた。

価値観がほとんど、マッタクといっていいほど違うのだ!
・・・なんで今頃? と思われるかもしれないが、違和感を覚えながらも彼女の 『人が良い』 のをわたしがウマく 〔利用〕 していただけかもしれない。

〔利用する〕 後ろめたさを隠して話を合わせてきたが、価値観のズレが堆積して水が流れなくなってきたみたいな・・・そんな息苦しさ (ちょっと大げさ) を感じたから。

こんなに雨が降り続くとココロもネガティブになっちゃうみたいだワ。
家の中は暗いしココロも暗いし・・・退屈だし

カッパ着て 『新しいメガネ』 を取りにいってこよ♪