愛するボロチャリ

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 マイチャリの悲鳴がいよいよ高くなってきた。

キィキィガララン、キィガララン・・・♪
お天気がいいと、その音色はよけいにリズミカルで高いのだ♪

新しいのを買えば済むことだけど、20年近くも乗ってると愛着があって捨てられないのサ。
ぽちことポンタを載せて医者や幼稚園に通った思い出いっぱいのボロチャリ

こんなに、たった1台のオンボロ自転車を大切にしてるのに、なんだあの栃木の父子はッ (爆怒)

(いったい、どんなつながり?)

こどもを投げ捨て殺した下山はモチロン一番悪いけど
一斗ちゃんと隼斗ちゃんの父親・・・・元暴走族の先輩後輩の間柄だとォ
記者会見に顔から下しか出せないなんて、フツーなら・・・おめェ被害者だろッ、遺族だろッ
大の男が子分の気の小さいのをいいことにアパートに棲みつきやがって
下山容疑者だけじゃなく、だれだって他人に入り込まれたらストレスがたまるサ。
『自分の住まいを見つけるまで2〜3日・・・』 とかだったらガマンもできるけど

こどもにとって親と一緒に暮らすのがイチバン!
・・・だろうけど、果たしてどんな親でも一緒に住むことがこどもにとって幸せなのか

幼児、児童の虐待事件を聞くとき児童相談所の対応の甘さがとても気になる。
『親の顔色見る』 とか 『やりすぎ』 との批判を恐れるあまり腰が退けすぎてはいないか
でなきゃもっと権限を与えるとか・・・なんだか中途半端な気がするのはわたしだけか