催促

PaintBBS0921132745.png

 兄嫁に用事があって実家に電話した。

?(‘0‘@)ハッ!ヤバいッ!! かけるんじゃなかった・・・・
切ろうと電源ボタンをまさぐってる間に 「はい、kusobabaです。」

(すみません、間違えました!) と切りたいのを堪えて
「あぁ、わたし・・・yomeいる?」
「いない!出かけたみたいだヨ。」

電話に出たのはヤバい相手 (老母) です。
「じゃ・・・また夕方かけるヨ、じゃあね♪」
「何の用なの?イチオー伝えておくけどォ?」
「ううん、いいヨたいしたことじゃないしぃ」
「あのサー○○がね・・・でさ、こーしてあーして・・・ンで、敬老の日で・・・」
 
(はじまったヨ 『ケーローの日』 ) (-“-;)

老母にプレゼントをしなくなって何年になるだろう? 思い出せない

ズーッと前、母の日だったか敬老の日だったか
ブラウスを送ったのサ。
「ブラウス届いたよ、ありがとう♪でも、このデザインキライだよ、○○ちゃん (近所に住む同年代の婆) にあげるけどいい?」

そんなムカツク老婆の暴言にも耐えて、クリスマスにセーターを送ったんだヨ。
「セーター届いたヨ、あんまり好きじゃないから着ないと思うよでも、ありがとう♪
姉ちゃん (近くに住む私のクソ姉) が買ってくれたセーターとスカート、とってもステキなんだよ♪」
近くに住んでるから、クソ婆の好みだって、よく知ってるだろーよ!
色やデザインが気に入らなくて人様にあげるのは勝手だが、遠く離れてる私に報告するこたァなかんべッ

以来、一切プレゼントはやめた! が、テキは 「忘れてるかも」 って催促するんだよ (-“-;)