コンニャク

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 某夫人とお昼を一緒に食べることになった。
待ち合わせの場所に行くと、見知らぬ50代後半夫人も同席していた。
某夫人と某サークルの仲間なのだと紹介された。
 初対面だと言うのに、マシンガントークだ!

面白い話のマシンガントークなら許せる…というか、楽しいのだが
どうも感性のエリア外みたい…(-“-;)

 初対面夫人はナニを血迷ったか、突然 『性』 の話を始めたのダ
「失礼ですけど、オタクはどーしてらっしゃる?」
「は?」
「夜ですよォ〜、アッチ…ウチの主人は 『ツオクテ』 私はあまりスキなほうじゃないので…(独演会)…」

二人ともあいた口が塞がらない、というか口をはさむ余地もない…話す気もない!
 
 延々と (エロ話) しゃべりまくり!
(ウッゼーなこのエロババァ、オバサンは誰もがこのテの話がスキだと思ってンのか)
エロ亭主との閨房 (けいぼう) 事情を仔細に聞かされて食欲も失せ 
連れてきた某夫人の太ももをつねってやったが、すでに不愉快を通り越し怒りが湧いてきた。

「スキじゃないんなら人肌に温めたコンニャク渡せば?」 って、席を立った。

ひょっとしてエロババァは… クリオネか?