快食は快便から

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 ポンタ 「ズボンがみんなゆるくなったから…(買ってくれ)」

ンじゃ幕張のアウトレットに行って買うべ♪
朝10時に家を出るンだかんねッ! とクギさしといたのに、起きるや否や鳥見に出かけた!
くそっ!…とりあえず化粧でもしとくか…しかし、ズボンがきつい
(きのう夕飯食いすぎたっつーのに、ベ○ピだワ)
トイレで少しの間くつろいでいると10時15分前に帰ってきた。

『出る』 気配もないので出発!というか 『見切り発車』

テキトーにサイズ違いのジーパン (今はジーンズと言うってわかっちゃいるが、ちとテレる) を持って試着室に入ったポンタ
興味もないが手持ち無沙汰なんで、ぶら下がってるトレーナーなんか見てると

「おいッ、ポンタが困ってるみたいだ、行ってやればァ〜」
(ハ…?試着室はオトコが行くとこだべ?オラ行ってどーすんだい?)

ポンタの靴ンとこのカーテン越しに声をかけると
「もう少し細いの…(持ってきて)」
すると、リレーの中継みたいにオット君に 
「も少し小さいの…(トットと持ってこい)」

ササーッと消えてササーッと持ってきた。
ポンタ 「うん、(ちょうど) いい♪」

買い物済ませ、お昼は某ホテルの 『ランチバイキング』 

きょう、腸、超、詰まってるンで (もっと食べたいのに) 落ちてかないダわ。
こんな日に限ってベ○ピなんてッ、もーッ