ヒミツは守ってこそヒミツなんだヨ。

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 「ヤバイ、ヤバイ…(汗)」 カメラやリュックを下ろすのももどかしく、ダッシュでお風呂に直行したオット君
シャワーを浴びてサッパリしてでてきたと思ったら、濡れた (手洗い・手絞り) ズボンとパンツを滴らせないように両手でおさえ大急ぎで洗濯機へ放り込んだ。

「G?大量出ケツ?」
「う…ん…あのサ…$¢£%#&」
「いいのがあるヨ♪うすーいのがサ、つけてるの忘れるくらいのヤツーゥ♪」
って、サラ○ーテを1枚出してあげた。
「こんなちっちゃいの…ダメだ…ハミデル。」
「よっしゃ、ンじゃやっぱ 『軽い日用』 だね♪」
弱みを握った余裕がそうさせるのかオット君とは逆にハイテンションになってしまう自分を抑制できない。

「ぽちこにはナイショだヨ。」
「ヤダよォダイジョーブだよォ〜、言わないってェ♪」

ホントにぽちこにはヒミツをもらしたりしてませんッ!
こー見えても口は堅いンですッ!