「今夜さー、回転寿司食いに行かね?」 と、ポンタ
回転寿司…か 夕飯のオカズはなんにも考えてないから食べに行くのはいいけど…回転寿司か (^^;)
「どうしても回転寿司?」 「うん♪オレがお金出すから」
うっそ〜〜〜〜〜マジでェェェ ( ̄▽ ̄ll)ノノ
「回転寿司って3人でいくらぐらい?」 ぽちこは員数外らしい (笑)
「7〜8000円かなァ」 「わかった!オレが奢る」
しかしなァ、ポンタが奢ってくれるのはありがたいが 『皿の色』 を限定されるのもイヤだし、いちいち目の前の皿の数かぞえられても食った気ィしないし、もしかして 「まだ食う?」 とか言われたら (-“-;)
「ンじゃさ、ポンタは7000円出してヨ、オーバーした分は私が持つから♪」
「OッKェ〜決定♪」
やれ嬉や 息子の 『初おごり』 は、回転寿司 (字余り)
せっかくいい気分でいたところに オット君ったら
「ポンタの○万円はオレのおかげなんだよな、回転寿司なんかいいからオレにバックマージンよこせェ」
ちゃんと本人がわかってることを… (`Д´*) ったく
今夜は 『金色の皿』 ばっかり、尾ビレが生えるほど食えばァ