オット君がキレた!

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 夕べ…帰宅したぽちこが 「ご飯は? (私の分はある?)」

はァ? (◎_◎)
いつもいつも、何時に帰ってくるもんだか
どこでナニ食ってンだか
そんな不規則な行動パターン?に慣らされた親はいつの間にか 『二人分』 しか用意しなくなっていた。
 
 アナゴときすのてんぷらがそれぞれ1枚ずつテーブルに残っていた。
それを見た上でわざわざ 「ご飯は?」 と訊くところに
『こんなオカズじゃなくて、もっと気の利いた私がオイシイと思えるのが食べたいの!』 のイミが込められていた。

オット君がキレた!  イケイケGoGo〜〜ォ o(⌒▽⌒)/ 

・毎日帰宅時間を連絡する
・夕飯を食べるかいらないか連絡する

そんな約束事が、なし崩しになってしまい (しかたがないかと) 諦めて (ガマンしてる) のに、
ワガママぽちこが膨れっ面のまま二階にあがろうとするところをオット君がワッシと腕を掴み
ムリヤリイスに座らせビッタンビッタン (ケッコー痛そー) テーブルを叩きながら説教を始めた。

効いたかどーだか…
ま、なんにも言わないよりはズ〜っと、マシ!
さて、きょうぐらいは連絡してくるかな
 
「食べる」 って言われても超ド貧乏だもんで、今夜…ぎりぎり 『二人分』 なんだけど (^^;)